解決済みの質問
中心力を受ける物体の軌道の計算について
中心力を受ける物体の軌道の計算について
写真添付したので見てください。
写真小さいですが、画面拡大してくれると見れると思います。
②の写真が、問題文になります。
エネルギー保存則より、物体の軌道を計算するということなのですが、
エネルギー保存則というのは、
(1/2)mv^2+mgh=E=一定という式で表されますよね。
しかし、この問題文には、(1/2)mv^2+U(v)=Eと書かれています。
Uはポテンシャルを表すのは分かりますが、なぜUの独立変数がvつまり、速さになっているのでしょうか?
距離rではないのですか?
それと、③の写真が解説になるのですが、
このエネルギー保存の式に、vの式を代入すると、
(1/2)mv^2(r'^2+h^2/r^2)+U(r)=E (r'は、rのtによる1階微分です)
となるのは、わかりました。
しかし、その次の行で、
tで微分すると、
{dU(r)/dr}*r'=-mfr'
どのように計算してこうなったのかが分かりません。
1時間ほど考えてみたのですが、まったく思いつかず質問させていただきました
回答よろしくお願いします。
- 補足
- チェーンルールは分かるのですが、(1/2)mv^2(r'^2+h^2/r^2)の微分が分かりません。
例えば、r'^2のさらに微分ってどうすればいいんですか?
また、(dU(r)/dr)(dr/dt)って、計算すると、-f(dr/dt)になるのではないですか?
なぜ質量のmがついているのでしょうか?
-
- 質問日時:
- 2012/2/13 19:41:49
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- 解決日時:
- 2012/2/28 04:14:55
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ベストアンサーに選ばれた回答
後の質問から
dU(r)/dt = dU(r)/dr・dr/dt = -mfr'
合成関数の微分,いわゆるチェーンルールですよね?
次いで先の質問
>なぜUの独立変数がvつまり、速さになっているのでしょうか?
後の展開からわかるように,U(r)の時間微分を結果的にr'を用いて記述できました。そして,極座標による速さの表現と方位角方向の運動方程式(角運動量保存)によって,最終的に速さを消去したわけです。このような展開(速さvを消去する)をはっきりさせるために,U(v)とあえて表記したのだろうと思います。もちろん,U(r)はrの関数ですが,軌道が一意に定まることを前提とするのであれば,速度を通じてrの関数…という具合に考えることもできます。問題の記述に他意はなく,単にヒントであると考えてよいでしょう。
※補足について
{dU(r)/dr}*r'=-mfr'
これは,単に単位質量当たりの力 f の定義を書いただけです。
これをエネルギー保存の時間微分
1/2・m d/dt ( r'^2 + h^2/r^2 ) + dU/dr・r' = 0
に代入すると,
1/2・m d/dt (r'^2 + h^2/r^2 ) - mfr' = 0
1/2・(2r' r'' - 2h^2/r^3・r' ) - fr' = 0
一般にr' ≠0より,
r'' - h^2/r^3 = f
となります。
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- 編集日時:2012/2/16 20:03:58
- 回答日時:2012/2/13 23:37:05
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