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簿記を勉強中です。 現価係数と年金現価係数の違いを教えてください! リース...

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質問者

mimimimimi333333さん

2012/4/1223:03:27

簿記を勉強中です。

現価係数と年金現価係数の違いを教えてください!
リースか購入かの意思決定の部分でいまいち使い分けの仕方がよくわかりません・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

xexstyle2009さん

編集あり2012/4/1417:20:14

現価係数は、将来のあるひとつのお金を現在の価値に変換するときに使うものです。
年金現価係数は、将来の等間隔のお金をまとめて現在の価値に変換するときに使うものです。

割引率5%で、2年後の1万円の割引現在価値は、1万円÷(1+0.05)^2=9,070ですね。
ただし^の記号はべき乗(るい乗)を表すものとします。
ここで1÷(1+0.05)^2=0.9070が割引率5%、二年の現価係数です。
1万円×0.9070=9,070というように現価係数は使います。

一方、かりに、いまから3年間に渡って1万円をもらえるとした場合の割引現在価値を求めるとします。
それは次のようになります。
1万円÷(1+0.05)+1万円÷(1+0.05)^2+1万円÷(1+0.05)^3
=1万円×( 1÷(1+0.05)+1÷(1+0.05)^2+1÷(1+0.05)^3 )
この式の×より右側の部分が割引率5%、3年間の年金現価係数です。
この場合は、
1÷(1+0.05)+1÷(1+0.05)^2+1÷(1+0.05)^3
= 0.9524 + 0.9070 + 0.8638
= 2.7232
となります。
1万円×2.7232=27,232円というように使います。

これらの計算は面倒なので、あらかじめ計算しておいて一覧表にしたものが現価係数表、あるいは年金現価係数表です。

年金現価係数にしても、年金終価係数にしても、頭に”年金”と付きますが、これは継続的なお金の出入りという意味であり、一般的に使われる(お年寄りがもらう)”年金”とは直接関係なくても、継続的なお金の場合には頭に”年金”と付きます。

ひとつの金額の現価や終価を計算するときには現価係数/終価係数を使い、継続的なお金の現価や終価を計算するときには年金現価係数/年金終価係数を使うもの覚えましょう。



<補足>
上の回答者さんは、「年金原価係数は原価係数をすべてかけた数値です。」とおっしゃり、それに沿って説明をしていますが、そうはなりません。
現価係数をすべてかけたものではなく、すべて加えたものが年金現価係数です。
私の年金現価係数の説明のところに次のように記しましたが、

1÷(1+0.05)+1÷(1+0.05)^2+1÷(1+0.05)^3
= 0.9524 + 0.9070 + 0.8638
= 2.7232

このうちの1÷(1+0.05)=0.9524が1年目の現価係数であり、1÷(1+0.05)^2=0.9070が2年目の現価係数、1÷(1+0.05)^3=0.8638が3年目の現価係数で、それらをすべて加えたものが3年間の年金現価係数 2.7232となります。

質問した人からのコメント

2012/4/14 17:50:41

降参 年金原価係数とあるとどうしてもお年寄りがもらう年金とイメージがかぶってしまい、問題がときづらくなっていたのが解決しました!!ありがとうございます。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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ベストアンサー以外の回答
1〜1件/1件中

mmkkzgさん

2012/4/1414:00:34

原価係数は将来価値にかけると現在価値が計算できる数値です。

原価係数は、各年ごとに決まっています。



一年目原価係数×一年目将来価値=一年目現在価値

二年目原価係数×二年目将来価値=二年目現在価値

三年目原価係数×三年目将来価値=三年目現在価値



年金原価係数は原価係数をすべてかけた数値です。

例えば、三年間の年金原価係数だと

一年目原価係数×二年目原価係数×三年目原価係数
=三年間の年金原価係数


この年金原価係数は将来価値が同額だった場合にのみ使えます。

例えば

一年目原価係数×20,000=一年目現在価値

二年目原価係数×20,000=二年目現在価値

三年目原価係数×20,000=三年目現在価値

という場合です。

三年間の現在価値合計を出そうとして上の三つの式を一つにすると

(一年目原価係数×二年目原価係数×三年目原価係数)×20,000

となります


カッコの中の

一年目原価係数×二年目原価係数×三年目原価係数

は三年間の年金原価係数ですから


年金原価係数×20,000で三年間の現在価値が計算できるって訳です。




同じ数値の場合にしか年金原価係数は使えませんから

リースか購入かの場合

同じ数値が連続する、

減価償却費のタックスシールド

毎年のリース料

などは年金原価係数を使用できますが


そのほかの毎年違う数値は、一年ごと個別に原価係数で計算する必要があります。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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