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ウルトラセブンの第12話「遊星より愛をこめて」は「ひばく星人」との呼称により欠...

質問者

riderxxxx1さん

2006/6/2422:52:56

ウルトラセブンの第12話「遊星より愛をこめて」は「ひばく星人」との呼称により欠番となり怪奇大作戦「狂気人間」も同じく欠番となっていますが、今逆に戦争や原爆の話が風化しつつあるのでそうした事を忘れない為にも表に出すべきではないでしょうか?
「狂気人間」も読んだ本によるとクレームをつけた団体などなく、刑法39条を扱った映画も公開されているので、特に問題なさそうに思えるのですが。

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matatabi95さん

編集あり2006/6/2505:34:23

そもそも怪奇大作戦「狂気人間」とは事情が違うので無理だと思います。

この作品は、質問者さんもお知りのとおり、内容自体が問題となった(抗議を受けた)訳ではないからです。

この作品は小学館でスペル星人を「ひばくせいじん」と紹介し、それが原爆の被害に遭った被爆者の方々への配慮が欠けたことに対して円谷プロが謝罪し、今後この作品に対する情報を後悔しないと約束したものであります(直接被爆者の方々が抗議をした訳ではないようですが)。

それを円谷プロが破る訳にはいかないでしょう(被爆者の方々がこの作品を世に出しても構わない、もしくは出してほしいと言うのであれば別ですが)。

もちろん、戦争や原爆の話が風化しつつあることは問題なのかもしれませんが、この作品について私のような戦争を知らない人間が蒸し返すようなことはしてはいけない気がします。

一特撮オタクとして一度は見てみたい、というのが本音ではありますけどね。

「き○がい」のような差別用語のセリフがある作品は、モノによってはセーフみたいです(むしろ余程作品自体に差別的な意味合いがなければそうそう放送禁止にはならないようです)。

ウルトラシリーズでも帰ってきたウルトラマン第23話「暗黒怪獣 星を吐け!」で用いられていたと記憶しています(ちゃんと前置きはされてましたけどね)(それ以外記憶にないだけなんですけどね(笑))。
http://www.bekkoame.ne.jp/~cokanba/

質問した人からのコメント

2006/6/26 23:09:12

成功 このような難しい問いに真摯にお答えいただき、皆様ありがとうございました。やはりハードルは高そうです。

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ponsuke200xさん

編集あり2006/6/2603:03:05

riderxxxx1さんは「遊星より愛をこめて」を御覧になったことはありますか?
私は見ましたが問題提起はともかく、結局怪獣としてスペル星人を返り討ちにする(しかも真っ二つに....)のみで問題の受け皿はなく、全くカタルシスは得られません

個人的な考えですが「超兵器R1号」という名作がある以上、無理に復権させる必要のない作品と思います

「狂鬼人間」ついては上記の回答者の方々が的を射た見解を示していますが、問題提起としては必要な作品と思います
現在の心神喪失状態の人間による犯罪は完全に国の「免責」状態で、対策はおろか完全に他人事として扱われています

確かに「統合失調=野放しにしてはいけない」という考えは明らかに間違いです
健常者(という問題ありかもしれませんが)の方が余程凶悪犯罪を犯す確率も再犯率も高いですから
しかしながら刑法を考え直す契機としては有効だと思います

「狂気人間」をそのまま復活させることは賛成できませんが、当時の世相やオリジナリティを尊重すれば「名作」と言ってよいと思うので条件付(上映会や有料CSなど)でなら表に出しても良いと思います

PS ちなみに円谷プロは極度の事無かれ主義で有名で「遊星」については一度も反論をしたことはなく絵に描いたような「臭いものに蓋」的対応に終始しています
最近のウルトラマンコスモスでの傷害事件も世情もありますが「臭いものに蓋」といわれても仕方の無い対応かと思います
いずれにしても復活に際しての一番の壁は抗議団体ではなく円谷自身なのは間違いありません

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pavajareさん

編集あり2006/6/2423:41:47

「遊星より愛をこめて」は話自体は化学兵器や戦争を批判する内容でしたから、表に出してもいいかもしれませんね。物語中にも「ひばく星人」という呼びかたは一切出てきませんからね。

ただ「狂気人間」は厳しいと思います。話の内容は刑法39条批判であり至極全うなものですが、いわゆる統合失調症の患者をあたかも「きちがい人間」のように描いているし、「統合失調症→無差別殺人を犯す」というように短絡的に結び付けている点にも問題があります。

また「きちがい」という放禁用語も頻繁に出てきます。

「狂気人間」は「責任なければ処罰なし」という刑法の大原則に一石を投じる作品として一目を置く作品ですが、統合失調症の患者=危険人物という先入観でしか描いていないのが残念ですね。

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