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社中と会社
社中と会社
坂本竜馬が作った亀山社中という会社のような組織がありましたが、この「社中」というのは、何かの翻訳ですか?
また、「会社」というのは、どういう由来で生まれた言葉でしょうか?
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- 質問日時:
- 2006/12/29 15:28:22
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- 解決日時:
- 2007/1/4 21:51:15
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ベストアンサーに選ばれた回答
dogasadevildeifiedlivedasagodさん
「社中」というのは 「結社,組合,仲間,(邦楽などの)同門」の意味で、
特には何かの訳語というわけでもなく、江戸時代からあるようです。
他にも、「連」とか「結(ゆい)」とか「宮座」とか「講」とか、地域コミュニティーや芸事の同人で
いろいろな名称や形態の自治団体・相互扶助組織があったようです。
「社」の字は、神社のお社の「社」ですが、これには「祭祀を共にする村落共同体=人々の集まり」の意味があります。
同じく人々の集まりを意味する「会」との熟語である「会社」が、明治になって「company(=「仲間」が原義)」の訳語として出来ますが、
例えば 「economy」が「経済」「資生」など定着するまで様々に訳されたように、初期には「会社」や「社中」が混在していたのでしょう。
なお、現在では「○○社」と言えば 株式会社のような企業・経済組織のイメージが強いですが、
幕末~明治頃には「仲間の集まり」の原義に沿った、政治結社や文芸の同志グループ等の名称にも用いられています。
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- 編集日時:2006/12/29 17:27:50
- 回答日時:2006/12/29 17:16:38
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