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手練手管の意味と由来を教えて下さい!

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質問者

rei_sakuranさん

2007/3/716:28:34

手練手管の意味と由来を教えて下さい!

ネットの辞書で検索したり、普通の国語辞書でも引いたし、
電子辞書でも検索したんですけど、『手練手管』の意味が
どうもスッキリしないんです。

どの辞書にも曖昧な説明しか載って無くて、腑に落ちない
説明ばかりで。。。

余り良い意味では使われない言葉の様ですが、本来の
意味と言葉の由来を教えて頂けたら幸いです!

どうか、よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

newz_ogさん

2007/3/717:12:23

手練手管とは、遊郭の「さと言葉」といわれる、いわゆる業界用語から起こった言葉です。
「手練」は「巧みな技」、 「手管」は「多彩な技」のことで、
遊女がお客の気を引き、意のままに操るテクニックのことをいいました。
そこから派生して、現在では「人を騙すために用いるテクニック」などの意味に使われるようになっています。

語源についてははっきりしたことが調べられなかったので、ここから先は私の推測です。
「手練」は「しゅれん」とも「てだれ」とも読み、武芸などに熟達すること、またはそれを極めた者のことを言いますが、
同様の意味ながら、「手」を「て」と読ませることで、「その手には乗らない」とか、「汚い手を使う」などの
事を行うための手段・方法・・・小手先の技術、というような意味を持たせたものだと考えます。

「手管」は、昔「管狐(くだぎつね)」と呼ばれる想像上の小さな狐が、竹筒の中に飼われて、
飼い主の問いに答えたり予言をしたり、さまざまな神通力を使うといわれていました。
この管狐を「くだ」と呼び習わしていたことから、手の中に「くだ」を飼っているような変幻自在の不思議をおこす、
という意味で「手管」という言葉が出来たのではないかと思います。
確実とは言い切れませんが、遠くはない答えであると思っています。

質問した人からのコメント

2007/3/7 23:20:48

有り難うございます。
たまに日常生活でも聞く言葉ですけど、遊郭のさと言葉だとは
知りませんでした。

安野モヨコの「さくらん」の原作に出て来て花魁が言ってて
すごく気になっていたので。

大変参考になりました。有り難うございました。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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