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因果関係
zrz1122xさん
因果関係
この世には、「因果関係」というものがありますが、ただのどうも疑いをかけてしまうのです。
そもそも、因果関係がない時代は、自然の流れのように、物事は、展開していっていたはずです。
例えば、石につまずいて、転んだ。とします。
原因は石であり、結果は転んだ。 私はそう思いません。
ただの自然現象だと思うのです。石があったのに気がつかないで転んだ。転んだので立ち上がった。
それでいいではありませんか!?
因果関係というのは、どこの誰が考えたのですか?無限の要因の一つの因が正解なのではないのですか?
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- 質問日時:
- 2007/3/27 12:26:35
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- 解決日時:
- 2007/3/29 06:58:57
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ベストアンサーに選ばれた回答
「例えば、石につまずいて、転んだ」
それを因果関係として捉えるか、それとも自然現象として捉えるか。
それは、上の方もおっしゃっているように、視点の違いなのです。
ただ問題なのは、その視点の違いがはたしてどこからきているかと言うことなのです。
人間の理性という能力(判断・分別能力)にはカントも言っているように、先験的に「因果律の観念」と「時空の観念」が備わっていると言われています。
「因果律の観念」とは手っ取り早く言えば道理と変容性(必然性)を解明する能力を支えているものです。
それに比べ、「時空の観念」とは場と多様性(偶然性)を解明する能力を支えているものです。
石につまずいて転んだのは必然だという見方に立てば因果関係が問われます。
ところが、石につまずいて転んだのは偶然だ、単なる生命現象に過ぎないとして見なすのなら、それは時空の制約を受けた偶然なる出来事として受理されましょう。
そのように、人間の判断・分別能力(理性)には二つの視点が備わっているのです。
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- 回答日時:2007/3/28 22:32:46
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ベストアンサー以外の回答
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「因果関係というのは、どこの誰が考えたのですか?」ですが、これは誰とは断定出来ないでしょうね。
お釈迦さんは当事としては科学的ともいえる因果律を説いたようですが、これとてオリジナルという訳では無いと考えるのが自然。
それ以前からあったものでしょう。
そもそもヒトは本能として「因果特定機能」と呼ばれたりするような脳の働きがあるのは、どうも確かなようです。
生まれて目が見えるようになった赤ん坊に玩具を見せて、それを急に隠すと「どこに行ったの?」みたいな感じでキョトンとした表情を見せたりしますもんね。
進化の上での適応として、ヒトという種は「因果特定機能」と呼ばれるような脳の使い方を獲得してきたと考えるのが自然な気がします。
それを適応として獲得する事が生存に有利に働いたという事は、因果律が適応出来る場面が殆どだという環境あっての事だと考えるのが自然だとは思いませんか?
実際超ミクロの素粒子のレベルにまでならない限りにおいては、因果律は適用されると考えて差し支えないと思います。
(熱)力学や物理学といったような気象に影響を及ぼす要因は、単体で考える限りにおいては単純ですが、実験室といった「閉じた」環境にない実際の気象現象は予測しきれないのはご存知の通りです。
「地球という閉じた環境じゃないか!」という反論もあろうかと思いますが、太陽活動の影響だってありますし、更には小惑星の衝突!なんて事態だって想定されます。
超ミクロの因果律が適用出来ないレベルでの事態を考えに入れないとしても、余りに要素が複雑多岐で実際の完全な予測は不可能。
厳密に考えるなら、想像出来る範囲でも宇宙全てを考える必要があるのではないでしょうか?
もしかしたら我々の宇宙以外の宇宙も考慮する必要だってあるかも?(笑)
こういう「全体性」は科学では扱いきれないというか、全体性を考える限りにおいては科学の手段である「分析」が使いにくいという面もあるかもしれません。
ですから因果律の完全否定というのは行き過ぎた考えのように思うのですが、いかがでしょうか?
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- 回答日時:2007/3/27 17:03:37
物質しかないと思っているからそう思うのではないのでしょうか?心もあるのです><
この世に偶然はありません。行為には結果があるということです。ちょっと考えてみれば当たりまえのことではありませんか?
結果には原因があります。原因がなければ何の現象もおこりません。いつの時代も。
行為は自分の意思で好き勝手しますが、結果というのはどうしても避けられないものなのです。
ただ結果の原因が何なのかということを全て理解するということは不可能です。
人間は知らないことの方がよっぽど多いんですよ。
>因果関係というのは、どこの誰が考えたのですか
仏陀でしょうね。原因と結果の業論だと思います。そういう本を読んでみては(´・ω・`)
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- 回答日時:2007/3/27 15:06:58

