解決済みの質問
「生かす」と「活かす」の違い
「生かす」と「活かす」の違い
「活かす」と「生かす」の違いがよく分からず、困っています。
たとえば履歴書等に、
「私の能力をいかしたい」と記述する場合だと
どちらを使うのが妥当なのでしょうか?
-
- 質問日時:
- 2007/3/28 15:11:47
-
- 解決日時:
- 2007/3/29 09:07:04
-
- 回答数:
- 2
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 25枚
-
- 閲覧数:
- 90,155
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
「生」は「死」の反対語です。
ですから、「生かす」というとき、その意味は文字どおり「生命を保ってこの世に存在
させる」ことを指します。
たとえば「捕らえた獣を生かしておく」「生かすも殺すも金しだい」という使い方がそうで
すし、また「生きる」という言い回しになると「学問に生きる」「生きる希望が湧いてきた」
という具合です。
これに対して「活かす」と書くときは、その根底に「活用する」のニュアンスを含んでいます。
たとえば「時間をイかす」とか「脱落者をあらためてイかす」というような場合は、いずれも
「活用する」の意味が強いので「活かす」になるというわけです。
ただし、この「活かす」さらには「活きる」は、現在では「生かす」「生きる」の用法に統一
されていますので、「活きた教訓」「活き字引」など特殊な用法を除いては、あえて用いる
必要はありません。
「私の能力をいかしたい」には「活かしたい」としたいと思います。
「活かす」が禁じられているわけではありませんので。
大和出版「漢字の使い方辞典」より。
- 違反報告
- 回答日時:2007/3/28 15:38:58
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
53人が役に立つと評価しています。
ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
ka04zuさん
まず一番大きな違い。「常用漢字表」では、「生」には「い(かす)」という読みがありますが、「活」に
は「い(かす)」という読みがありません。
個人的に「活かす」を使うのは自由です。
普段は長いものに巻かれて「生」を使う方がいいでしょう。公用文や学校教育ではもちろん、「生かす」
を使うべきです。「活かす」は、学校の書き取りでは×にされます。
履歴書も、公文書ではありませんが正式な文書なので「生かす」を使う方が無難です。
ただ、個人的に「活かす」を使うことを禁じられているわけではありません。「活」には、「活発」とか
「活用」という意味がありますから、そういうニュアンスを伝えたい場合には「活きる」を使うといいので
はないでしょうか。
- 違反報告
- 編集日時:2007/3/28 15:36:30
- 回答日時:2007/3/28 15:33:15

