解決済みの質問
建築構造上重要でない間仕切り壁で縦横からの加重を受けない柱は(通し柱、管柱で...
jyakukyさん
建築構造上重要でない間仕切り壁で縦横からの加重を受けない柱は(通し柱、管柱でない)付け柱と呼ばれるものですか。
柱は不燃材で作る必要がありますか。
鉄骨の建物で600M2程の外壁防火構造準耐火建築物ですが、和室6畳を仕切る建築構造上重要でない間仕切り壁で縦横からの加重を受けない柱は(通し柱、管柱でない)付け柱と解してよいのでしょうか。
柱は不燃材で作る必要がありますか。
- 補足
- 質問のご解答ありがとうございます。
もう1点質問です。建築構造上重要でない間仕切り壁、間柱とは具体的に例がありましたら。ご教授ください。
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- 質問日時:
- 2007/8/26 19:38:15
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- 解決日時:
- 2007/9/9 03:17:28
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- 回答数:
- 4
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ベストアンサーに選ばれた回答
とても熱心に建築を調べている方と推察します。
さて、一般的に付け柱とは、大壁の上から後付けする意匠的な意味合いが濃いものです。
例えばこんな感じ。↓
http://imagecraftsp.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/by_a417.html
>柱は不燃材で作る必要がありますか。
建物の規模や用途にもよります。
3階建ての一般住宅であり火気使用室でなければ、不燃材にしなくても良い筈です。
600M2とは規模が大きいですね。
間仕切壁の表面に露出する付け柱に加え、内装制限が係る建物ならば準不燃材や不燃材が求められる場合がありますよ。↓
http://shinchiku.homes.co.jp/words/category-505/word-10000332/?utm_...
既存の改修工事ならば図面を持って地元の自治体へ、これから新築されるのであれば、自治体か地元で活躍する建築家に相談して下さい。
追記
>建築構造上重要でない間仕切り壁
とは、例えば
1ホテルによくある可動壁
2一般住宅でいえば、ワンルームになっている子供部屋を、思春期前に仕切る固定壁のように、後から付け加える壁
で、筋交いや構造用合板を伴う耐力壁ではないものです。
洋間なら、両面から石膏ボードを張りクロス貼りにしただけの壁です。
>間柱
とは、壁の厚みを確保するために、柱と柱の間に、中心間距離45.45cmおきに入れる細い部材です。
http://21st-myhome.com/19mokuzou/sumaisitazi05-mabasira.html
洋間ならば、柱と同じ幅の部材となります。<大壁(おおかべ)といいます。>
和室ならば、柱よりも壁が引っ込んでいるので、壁の厚さは薄くなります。<真壁(しんかべ)といいます。>
真壁の場合の間柱は、当然幅が柱よりも狭い部材です。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3GGGL_jaJP230JP231&q=%E5...
お分かり頂けましたでしょうか?
ところで、建築構造上重要でない間仕切り壁を最初から設ける場合には特に問題ないのですが、後から付ける場合には最初から設計に盛りこんでおくことが大切です。
それは、長さにより相当な重さになるからです。
壁を受ける梁や土台が必要です。
1階の場合には壁(を付ける)位置に基礎と土台が必要です。
2階の場合には壁(を付ける)位置に梁が必要です。梁の断面については、構造計算で確かめられますが、大きなものが要求されます。
これらを後から造るとなると大変ですよね。
つまり建築構造上重要でない間仕切壁は、その壁を支える(建築構造上重要でない間仕切壁以外の)建物本体に対し構造計算上影響を与えている訳です。
artcreativeman
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- 編集日時:2007/9/1 17:38:36
- 回答日時:2007/8/26 19:59:36
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yaboqunさん
付け柱とは言いませんね。
単なる間柱ですね。
で、外壁防火構造準耐火建築物って、微妙に間違っていますね。
正確には、外壁耐火構造準耐火建築物(令109条の3第1号)ですね。
外壁耐火の場合は書いて字の如く、外壁が耐火構造であれば準耐火構造であるということです。
つまり内部の間柱等は関係は無いです。
しかしながら、微妙なのは内装制限が係っているかどうかと言うことですね。
もし内装制限があれば不燃材以外で作ると制約(避難距離など)が関係してきます。
もう少し専門家の方に相談するなり、指導課に相談した方が良いかと思いますよ。
準耐火構造
↓
http://www.howtec.or.jp/kokomademokuzai/fireproof/1-2.html
内装制限
↓
http://www.howtec.or.jp/kokomademokuzai/fireproof/4-2.html
ちなみに付け柱ってこんなものですよ
↓
http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_house/w005261.htm
【補足に対する追記】
鉄骨造に限らず、軸組で構成する構造では、
軸力は十分でも、水平力に対する抵抗が弱くなるのが通例です。
柱と梁の接合部が完全に剛接合であれば完全にラーメンが組めますが、
小規模建築では木造を含め鉄骨で剛接合をするのはコスト的に無理があります。
そこで、ブレース(筋交)入れた補強壁が必要になってきます。
このブレースを入れたり、壁面として水平力を分担する壁が耐震構造壁ですね。
木造では耐震ボードを張って耐震壁にすることもあります。
広義では構造上主要でない壁とは、これら耐震上で力のかかっていない壁を言います。
狭義ではもっと色々と定義がありますが、力学上耐力を持つ壁は構造上重要な壁と思ってください。
で、実際はS造であれば、ブレースが入っていない壁は先ず雑壁ですね。
LGSで組んでPBを貼っただけ何て言うのは単なる間仕切壁でしかありません。
間柱は、これも理屈は同じで水平力等の力学上の耐力負担が無ければ、
全て単なる間柱です。
簡単に言えば上下ともピン接合です。
床にアンカーで簡単に固定されたものは全て間柱と考えて無理は無いかと思います。
もっと詳しく書くにはちょっとここでは切がありませんので、これでご理解を願います。
- 違反報告
- 編集日時:2007/8/30 00:52:05
- 回答日時:2007/8/27 01:03:46


