解決済みの質問
月の自転について、今質問されています。 その回答を読んだのですが、 「月の自転...
月の自転について、今質問されています。
その回答を読んだのですが、
「月の自転周期は月の公転周期と同じ」というのは
回転していない空間からみるためなのだそうです。
それなら
「地球の自転周期は地球の公転周期と同じ」となり
365日で自転、公転していることになりませんか?
ふつう一日に一回自転しているという「自転」は自転とはいえない
もっと違う動き、表現
となるのではないですか?
回答文を読み違えているかもしれません、よろしくお願いします。
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- 質問日時:
- 2007/8/31 09:45:18
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- 解決日時:
- 2007/8/31 20:26:21
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- 回答数:
- 3
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ベストアンサーに選ばれた回答
↑さんのいう、公転の中心となる天体から見て、というのは間違いです。
天体の自転や公転の周期は、無限遠から見たときの周期をいいます。
これをわかりにくくいえば「回転していない空間」とでもなるのでしょう。
現実には無限遠といってもピンとこないので、
「十分遠い天体から見て」といった表現がわかりやすいと思います。
この場合、地球や月は太陽系内での天体なので、
太陽系外の天体すなわち、
オリオン座のリゲルとかさそり座のアルタイルなどの天体からみたら、
と考えます。
これらの天体は十分遠いのでほぼ無限遠とみなしていいといえるのです。
これらの天体(たとえばアルタイル)から見ると、月の表面のある一点が中央に見えてから、
再び同じ一点が中央に見えるまで約27.3日要することが観察されます。これが自転周期。
同じようにして、地球と月が重なってから再び同じ条件で重なるまでが27.3日。
これは月の地球に対する公転周期。
したがって、月の自転周期と公転周期は一致するといえるのです。
ちなみに、月の満ち欠け周期は29.5日です。
これは基準がアルタイルではなく、太陽だからです。
同じようにしてアルタイルから地球の動きをみると、
東京の都心ビルが中央に見えてから、再び中央に見えるまで23時間56分。
よって、地球の自転周期は23時間56分となります。
地球の一日は無限遠の天体でなく、基準が太陽なので24時間です。
すると、地球の一日と地球の自転周期には4分ほどのずれが生じます。
同様にアルタイルから見たら、
太陽と地球が重なってから再び重なって見えるまでに約365日かかるので、
地球の公転周期は365日となり、
質問者の考えとは一致しないことがわかります。
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- 編集日時:2007/8/31 11:33:47
- 回答日時:2007/8/31 11:27:03
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ベストアンサー以外の回答
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ja6vphさん
ちなみに、地球の自転周期は24時間じゃなくて、23時間56分。なぜでしょう?
一年は365日なので (とりあえず小数点以下の端数は省略して話を進めます)
太陽に対して1年に365回自転しているように見えます。
しかし、慣性空間から見ると、公転のため1年で一回転加算されますので、地球は1年で366回自転しているのです。
なぜ1回転加算されるか、納得しにくいかもしれませんが、月の運動(あるいはハンマー投げの例え)で想像してもらうと分かるでしょうか。これらは、中心にいる人からは回転数0に見えますが、外側で止まって見ている人からは、一回公転するあいだに一回自転しているのが見えます。
というわけで、地球の自転は慣性空間から見て、24時間×(365/366)≒23時間56分です。
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- 回答日時:2007/8/31 12:53:06
たぶん読み違えている。
そもそも回転していない空間というものが、ありえないわけですから、公転の中心になっている天体から見てどのように運動しているかを論ずるしかありません。
月はいつでも同じ面(うさぎの模様の)を地球に向けているわけで、公転と自転の周期は同じと言えます。
一方地球は、同じ面をいつも太陽の方に向けているわけではありません(日本だけずっと昼なんてことはありません)。
- 違反報告
- 回答日時:2007/8/31 10:13:15


質問した人からのコメント
ja6vphさんへ、そういう事なんですね、よくわかりました。
皆さん、回答ありがとうございました。
皆さん、回答ありがとうございました。