ここから本文です

解決済みの質問

知恵コレに追加する

東北新幹線+九州・山陽新幹線直通運転

newtoday2005さん

東北新幹線+九州・山陽新幹線直通運転

2011年に新大阪―鹿児島を新幹線直通運転するそうで便利になってなによりなのですが・・・

素朴な疑問・・・東北新幹線と東海道・山陽新幹線が直通にできない理由は何ですか?

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

hagurajakoさん

周波数の違いなど、技術的な問題点は、解決できるものばかりです

それでも直通しないのは、ひとえにJR東海が、東京―大阪間の大量輸送にしか目を向けていないからです。その理由のひとつに、東京駅、新大阪駅にはJR東海のほかの路線は無く、点としてしか捉えていないからです。乗客がどうやって東京(新大阪)駅までやってきてJR東海の新幹線に乗ってくれるか、と言うマーケティングが完全に欠如しています。

八戸からは博多までの直通需要はそれほど無くても、北関東―関西、東海地区、または東北―横浜熱海地区と言う需要は大いにあると思います。たとえば上尾あたりに住んでる人が大阪出張の時、いつもの通勤時間よりうんと早い時間に起きて東京駅までのこのこ出かけると言うのはどう考えても理解できません。料金体系を改定する必要はありますが、このあたりの乗客のニーズをJR東海がまったく考慮していない事は大問題です。

東京―大阪間は、他の区間に比べて圧倒的に乗客数が多いため、JR東海はそれに対応すべく全編成16両編成、1席でも多く設置できるような設計の車両しか受け入れないのです。確かに乗客が多いのは事実でしょうが、ずべての旅客がスーツ着たサラリーマンではないのですから、他の目的の列車を設定するべきとも思えます。

また、直通すれば折り返しの整備などにかかってる時間が節約され、東京駅ホームに余裕が生まると言うメリットもあります。本来15、16番線は東北新幹線用に使用するはずだったのですが、東海道新幹線の列車数が爆発的に増え、不足したのでとりあえず先に東海道新幹線にまわしたのですが、東北新幹線が東京駅乗り入れの時にJR東海に返却を申し入れたら断られた、とかの逸話が有ったようで、この辺が「仲が悪い」とうわさされる原因にもなってます。直通していれば新幹線ホームを増やすために、中央線ホームを無理やり上に上げると言った無駄な工事は不要だったはずです。

東北新幹線の東京―大宮間も、東北、上越、長野と乗り入れが多く、すでに満杯状態なので、さらに直通列車を差し込む余裕はなさそうですが、多種多様な需要にこたえるよう努力するのが公共交通機関の使命と考えますので、ここは良く話し合ってもらいたいものです。

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/10/13 16:06:50
  • 回答日時:2007/10/13 15:53:21

この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました!

この質問・回答は役に立ちましたか?
はい
いいえ

お役立ち度:お役立ち度 5点(5点満点中)8人中 7人が役に立つと評価しています。

ベストアンサー以外の回答

7件中17件)
並べ替え:回答日時の
新しい順
古い順

 

marklevinsonno26slさん

>素朴な疑問・・・東北新幹線と東海道・山陽新幹線が直通にできない理由は何ですか?

結論から言えば、需要がないからに尽きます

新大阪―鹿児島間は、新幹線でも約4時間です。
飛行機で行っても乗り換えや空港への移動時間も含めると同じ位なので、ぎりぎり競合の範囲内です。
むしろ、本数の多さから言えば新幹線の方が有利かもしれません。

でも、東京―鹿児島間になると飛行機の方が速いので、新幹線では相手になりません。
相手にならないという事は、需要もありません。

山陽新幹線エリアの西日本地域や関西エリアから東北エリアを移動する場合は、伊丹空港などから飛行機で移動する方が早いからでしょう。

国鉄時代ならまだしも、JRは民間企業なので、需要が少なく儲からない路線には投資はしません。

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/10/16 11:59:52
  • 回答日時:2007/10/15 17:23:29

nobita8199さん

JR各社の派閥争いです・・・
JR東海が16両編成以外の乗り入れを認めない方針らしいからです。。。
技術的には東京駅で線路を繋げば可能なはずですから。。。

ceeda4528さん

新幹線は電気的には直通が可能です。
また長野新幹線は軽井沢から先は60Hzです。
ですからJR東日本には50/60HzのE2がありますので、60Hz区間での走行は可能です。
JR東海には50Hzの車両はありません。
それ以前に車両設備等でお互い直通は不可能だと思いますが・・・

理由は単純明快。
東京でばっさり旅客の流動が切れるからです
つまり直通運転しても需要が見込めないからです。
東京駅でJR東日本の新幹線とJR東海の新幹線に乗り換える人はそれなりにいますが、全体から見ればほんの数%に過ぎません。
それだけ東京に用がある人が多いということです。
だから直通しても意味がないのでやりません

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/10/13 15:21:04
  • 回答日時:2007/10/13 15:16:37

smbc5963さん

まずは、JR東海とJR東日本が仲が悪いからという科学的根拠のない理由は明確に否定しておきます。

現在、新幹線は電気の供給を交流で行っています。通勤電車のように、直流方式であれば、供給する電圧の差だけなので、電圧が異なっても、動かないということはありません。

しかし、新幹線は交流電力を用いている為、周波数が異なると、動力機が作動しません。
そこで、問題となるのが、東日本エリアは50Hzで、西日本エリアは60Hzで供給されている、日本の電力事情です。
東海道新幹線は、山陽新幹線と直通運転を行うことを前提に作られたこと、更に、もともと60Hzのエリアを長く走っていることなどから、開業時より60Hzの交流電力を用いて運転しています。一方、東北・上越方面の新幹線は、50Hzで運転しています。
もちろん、一般家電製品と同様に、原理的には、両方に対応させることは不可能ではありません。しかし、その為には、地上設備も含めて、両方に対応させる為に、莫大な投資が必要となります。

実は、この件に関して、現在問題となっているのは、北陸新幹線です。北陸新幹線は、最終的に現在の北陸本線を置き換える形で整備されます。そうなると、糸魚川から先の60Hz帯をどうするかということになります。距離で言えば、両方ともほぼ同じ距離になること、JR西日本が、山陽新幹線との直通運転を強く希望していることなどから、初の両周波数対応の新幹線となる可能性もあります

もし、両周波数対応新幹線が開発されると、北海道(新函館)・東北・東海道・山陽・九州(鹿児島中央)の路線長2400キロ(区間最高速度350キロ運転対応で約10時間あまり)という直通運転が実現する可能性もあります。ただし、10兆円を超えるとも言われるコストをかけるだけの需要があればということになりますが

fricsay1914さん

電気の周波数の違いが最大の理由です。

東北・上越新幹線は、東日本地域で完結するため、50kHzの周波数の電気を使っています。
東海道新幹線は、静岡県の富士川を境に50kHzと60kHz(西日本)の周波数がわかれており、建設時にどちらを採用するかもめたのですが、「西側を走る区間が長い」ことを理由に、60kHzで統一しました。地上設備(変電施設)に周波数の変換装置をつけることで、「60kHz専用の交流電車」を投入でき、車両の製造原価・保守点検費用などのコストダウンに寄与しています。
このため、東海道新幹線の車両で東北新幹線を走行すること、また、東北・上越新幹線の200系・400系・E1系・E3系・E4系で東海道新幹線を走行することは不可能です。

東海道新幹線と東北新幹線の直通運転は、国鉄時代に論議されたことがあり、実際に試験用車両961系が製造されたほか、東京駅の14・15番線ホームは、直通運転に対応するためにホームの北端をカーブさせてつくっています。

また、東北・上越新幹線開業当時は、50(60)kHz専用だった車両ですが、長野新幹線の登場時に「周波数車上切り替え」の技術が導入され(長野新幹線の軽井沢~佐久平間に50kHzと60kHzの切替地点があります)E2系新幹線車両で実用化されています。

今後の可能性ですが、新幹線を直通運転することで「ダイヤ乱れ時の影響範囲」があまりに広範になりすぎてしまうこと、首都圏の南北連絡は湘南新宿ラインや、現在進行中の「上野~東京駅間旅客線増設工事(東北縦貫線計画)」などである程度解消できること、北側へ乗り入れるために東海道新幹線の車両に「耐雪耐寒設備」を搭載しなければならないこと、もうひとつ、JR東海が「自社内の新幹線車両と同一の座席配置・編成」を求めていること(そのために500系が駆逐された)など、色々な要因で実現の可能性は限りなく低いでしょう。

tomo068さん

東日本側の東北(秋田・山県・上越・長野)新幹線と、西日本側の東海道(山陽・九州)新幹線はともに交流電化で線路の幅も同じです。
ただ交流電化でも前者は50Hz、後者は60Hzであり、周波数の異なる両線を直通できないからです。

当然、それぞれ50Hz区間、60Hz区間のいずれかしか走行できない車両しか保有していません。
国鉄時代の在来線車両に置き換えて考えてみると、東日本側は401系・483系車両(50Hz専用車)のみ、西日本側は421系・481系車両(60Hz専用車)のみ(つまり、どちらも走行できる415系・485系車両は持たない)しかないということになります。

(一昔前の)一般の家電製品にも、60(50)Hz用を50(60)Hzのエリアで使うと、正しく動作しないものがありますので、理屈としてはこれと同じです。

なお長野新幹線用の車両だけは、将来60Hz区間も走行できるように準備がされているとのことですが、現実直通運用に就くことはないでしょう。

wakkun35さん

東京駅構内で、線路が未接続になってるから。(駅構内切替ポイントすらないのです。)

それから、JR東海は、16両編成以外は、走らせたくないのだそうです。(最大8両編成の九州新幹線の東京乗り入れ拒否理由として)

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/10/13 14:38:35
  • 回答日時:2007/10/13 14:31:18
回答ありがとうキャンペーン 回答してポイントを当てよう!! 2000名様に500ポイントプレゼント キャンペーンの詳細を見る ※回答することで自動的に応募となります。

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。

お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。

ただいまの回答者

01時30分現在

2787
人が回答!!

1時間以内に5,609件の回答が寄せられています。