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解決済みの質問

マルチプロセッサについて

yebypawka_mayuさん

マルチプロセッサについて

マルチプロセッサについて調べているのですが、
マルチプロセッサとマルチコア(プロセッサ)の違いがよくわかりません。

マルチプロセッサは複数のCPU(マイクロプロセッサ)を搭載したもの。
マルチコアは1つのCPU内に複数のCPUコアを搭載したもの。

ということは、マルチコアプロセッサを複数搭載したものがマルチプロセッサなのでしょうか?
わかりにくくてすみませんが、わかりやすく説明していただける方お願いしますm(__)m

補足
皆さまご丁寧な説明ありがとうございます。
もうひとつだけ質問させてください。
従来はマルチプロセッサであったものが、近年ではマルチコアプロセッサを搭載して更なる高速化をはかっている、
という捉え方でよいのでしょうか?
それともマルチコアプロセッサも含め、マルチプロセッサと呼んでいるのですか?
よろしくお願いしますm(__)m

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shibuyanokamiさん

マルチプロセッサは、ご指摘の通り、複数のCPUが必要になります。
これに対して、物理的なCPUは、1つであるが、そのCPUに2つのコアを持たせることで、
マザーボード上のCPUスロットが1つであっても、OSから見たときに、複数あるように見せる技術が
マルチコアプロセッサです。

もともと、汎用機などのシステムで、マルチプロセッサがありましたが、昨今のPCの世界では、いかに
小さなPCという製品の中で、高速処理をするか…になり、インテル等でいう、Core2Duoなど、
マルチコアプロセッサの時代が来ましたとさ。でおわかりいただけますか?

※最近では、Core 2 Quad といって、4CPUあるかのように見せる商品もありますよ。

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  • 編集日時:2007/11/29 16:24:20
  • 回答日時:2007/11/29 16:22:22

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clauzevitzさん

マルチプロセッサは、1つのコンピュータシステムに複数のCPUがあるものを指し、密結合マルチプロセッサシステムと疎結合マルチプロセッサシステムの2つの種類があります。

密結合マルチプロセッサシステムは、システムバス共有した複数のCPUが協調して動くものを指します。
疎結合マルチプロセッサシステムは、複数の独立した小型コンピュータが高速な通信回線で結び、協調して動作するものを指します。
#一般に言うところのクラスターシステム

マルチコアは、一つのCPUパッケージに複数のCPUを押し込んだものです。
構造的には、CPUパッケージ内にてシステムバスを共有していますので、密結合マルチプロセッサシステムでもあります。

上記のことからマルチコアプロセッサは、マルチプロセッサシステムと呼ぶことができます。

ただ、現在の高性能コンピュータは、密結合と疎結合が複雑に絡み合っていできています。
例えばIBMのBlue Geneは、2コアのマルチコアプロセッサを2つ使用して2CPU4コアの密結合マルチプロセッサシステムを構成し、
その密結合マルチプロセッサシステムを512枚使用して疎結合マルチプロセッサシステムを構成しています。
その疎結合マルチプロセッサシステムを1ラックとして複数個結合して最大256ラックまで増やせます。

elghkeiaさん

↑上の方々のマルチプロセッサーの説明は間違っています、マルチコアは良いですが。

システムとして複数のCPUを使った物がマルチプロセッサーです。

同一の基板に実装されているとは限りません、CPUが多数載っていればマルチプロセッサーです。

sakuzatchiさん

おそらく現物をご覧になったことがないので混乱しているだけでしょう。

マルチプロセッサというのは昔からあるもので、一枚のマザーボードに、複数のCPUを載せていることをさします。
マザーボードには、複数のCPUソケットがついています。
複数のCPUソケットを全部使わなくても結構です。2本させるタイプでも1本できちんと動作します。

パソコン関連では、Pentium(P54Cの一部)や、PentiumPro、AthlonMP、Opteron2xx,4xx,8xxなどが
この目的に適合しています。
だいぶん昔ですが、Pentiumを38本載せたマシンがありました。怒濤の戦力を誇りました。

マルチコアはご質問にあるように、外見は1本のCPUですが中に複数のCPUコアが同居しています。
したがって、それを使うに当たってはマザーボードの上に1つのCPUソケットがあればいいということになります。
利用する側としては、コアが何個あろうとも1つのCPUとして認識します。

マルチコアのCPUを複数積んだ場合は、単にマルチプロセッサといってかまいません。

しばしば混乱を起こす、ソフトウェアのライセンスですが、
CPUの個数で決まるものは、シングルコアだろうがマルチコアだろうが、1本は1本として勘定します。
たとえばWindowsNT4.0は、CPU1~2本のライセンスと、それ以上のライセンスが分かれます。
クアッドコアのプロセッサを使った場合は、それは1本のCPUですので、1個のライセンスとなります。

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  • 編集日時:2007/11/29 16:37:57
  • 回答日時:2007/11/29 16:36:44

tomyuhkiさん

「マルチコア」とは、内部的に複数の処理系を持つCPUのことです。
パワーユーザーになったばかりの中級者でよく、「複数のCPUを搭載するのと同じ」と勘違いしている場合もありますが、これは間違いです。
高速化するための試みとして、内部的に違う計算を同時にできるようにしてあるだけで、そのパソコンの利用者からはシングルコアCPUと区別できません。これは、マルチコアプロセッサの内部では、「スケジューラー」という装置が働いていて、複数のコアを効率よく利用するための管理を行っているからです。
マルチコアプロセッサは、あくまで高速化のためにそうなってるだけなのです。

(1つのマルチコアプロセッサを2つのシングルコアプロセッサに見せかける技術は、マルチコアとは別の、新たな段階の技術です)

対してマルチプロセッサは、パソコンに物理的に2つのCPUを搭載した状態をいいます。
それら2つのCPUは、前述の「スケジューラー」で管理されているわけではないので、そのスケジュール管理はOSが行います。
ですが、それぞれのCPUが互いに連動せずに動いているため、「メインで稼働しているアプリケーションを実行中でも、バックグランドのアプリケーションの速度が落ちない」という利点があります。

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  • 編集日時:2007/11/29 16:26:16
  • 回答日時:2007/11/29 16:24:02

moromorobubuさん

プロセッサとはCPU本体のことをいって、マルチプロセッサとはCPU本体が複数あることです。
コアはCPU内部のことで、マルチコアはCPU内部が2つあるということです。

つまり、人をCPU、心臓をコアにたとえるなら、マルチプロセッサーは2人のことで、マルチコアは心臓が2つあるということですね^^;

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