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卒業論文「おわりに」について

質問者

isorooterさん

2008/1/2207:25:39

卒業論文「おわりに」について

卒業研究ではあるものを作りました。時間の関係によりうまく動くかなどの実験は行っていません。
参考文献を見ると、多くの場合「おわりに」に「実験によって有用であった」といったポジティブな印象を与える
表現が使われていますが、実験・検証を行っていないため、そのような表現は使えません。
実験・検証を行っていない場合、A4の半分程度を書くには、どのような流れてどういったことを書くのが良いでしょうか。

ご存知の方がいましたらご教授くださいよろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2008/1/2212:34:38

論文構成上、「おわりに」を設定したら「はじめに」を冒頭に設定します。「序章」と「終章」という表記もあります。
まず、「はじめに」では、論文で明らかにするべき命題(以下、Qとする)を明示します。
そして各章では、そのQを解くうえで、欠かせぬ論証をしていくのです。
3章立ての場合、論証は3つあることになり(q1,q2,q3)、各章のまとめで論証への解(a1,a2,a3)を明示します。
「おわりに」では、各章での論証から導き出されたQに対する解答(A)を書くのです。
この際、各章のまとめを再度述べる必要はありません。「はじめに」で立てたQが証明されたこと、それによって得られた知見、あるいは有意義なこと(研究系譜上の意義など)、そして今後の課題を述べます。
これは、人文・社会・自然科学、ともに共通している形式です。したがって、学際的研究で異分野の研究を評価する際には、細かいプロセスの検証よりも、「はじめに」と各章のまとめ、そして「おわりに」をみます。このように論文は、基本的にQ&Aで構成されています。よい卒論を書き上げられるよう、がんばってください。

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