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解決済みの質問

繰延資産について、どうしても理解できないことがあります。意味がさっぱりわかり...

inndhiinndhiさん

繰延資産について、どうしても理解できないことがあります。意味がさっぱりわかりません。

平成19年3月1日
ノーハウ提供の頭金600万円を支払ったが、この契約によれば、同日から向こう1年間のノーハウ使用料(240万円)は支払わないことになっている。


使用料相当部分は、支出時より1年間の前払費用となります。

長期前払費用360万円/当座預金600万円
使用料 240万円/


使用料は支払わないことになっているというのに、なぜ費用として支出しているのでしょうか???

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ベストアンサーに選ばれた回答

today_windyさん

想像ですが,この仕訳を起票した方は次のように自分の頭の中で考えたのではないでしょうか。

①今回支払う600万円を全額今期繰延資産として計上し,今年度の費用は0円とする方法もある。
その場合は,
長期前払費用・・・600万円/当座預金・・・・・・600万円
使用料・・・・・・・・・・・・0円
となりますね。

②ただ,今年度の費用は負けてもらったとはいえ,本来はかかるはずのものです。
そこで,こう,考えたのではないでしょうか。
600万円のうちの240万円は今年度の使用料と考え,
残りの360万円部分が純粋に権利料部分だと考えることも出来るのではないかと・・。
そうするとご質問中にかかれているこの仕訳となるのはいいですよね。
長期前払費用・・・・・・360万円/当座預金・・・・・600万円
使用料・・・・・・・・・・・240万円/

①の方法ですと,繰延資産は5年で償却するんだったかな・・・。
毎年120万円ずつを償却することになります。
②の方法ですと,240万円部分は単年度経費となり,残りの360万円を5年均等償却ですから,
毎年72万円ずつ償却することとなります。とくに初年度に大きな違いが出ますよね。
②の方が,初年度に大きく費用計上することとなる代わりに,後々の負担は軽くなります。

今年度の収支に余裕があるのであれば,今期出すべき費用はちゃんと出して
利益を圧縮して税金を節約したいところでしょうから,②の方が経済的と判断したのではないでしょうか。

ただ初年度の使用料は「支払わないこととした」というよりも「初年度の使用料は売買代金の中に含まれている」という解釈をしたのだと思います。たんなる勝手な想像ですけど・・

ただ,もし仮に本当に,そういう扱いであるのならば,
ちゃんと対外的にも説明できるように,ちゃんと契約書類等もそのように整えておいたほうがいいと思いますよ。

質問した人からのコメント

  • 降参ありがとうございます。ねむい・・・限界。でも、そういうことなのではないかということがわかりました。ありがとうございました。あ、眠い
  • コメント日時:2008/3/24 23:25:13

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