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横浜ベイスターズみたいに11球団も企業名を入れないことは可能ですか?
yes001126さん
横浜ベイスターズみたいに11球団も企業名を入れないことは可能ですか?
横浜ベイスターズと湘南シーレックスは日本ではメジャーを見習って企業名が入ってないです。
例えば、福岡ホークスや東京ジャイアンツなども可能ですか?
- 補足
- 今のベイスターズはTBSが親会社で良いですか? マルハの方がいい気がします。
最近では、みのさんをオープン戦の試合で監督で起用しようとしたし、フロントが補強にも力を入れない。
2002年から2006年までのシーズンで2005年の3位が最高です。
フロントは10年前の弱い時代の阪神を見ているみたいです。
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siden1972さん
「福岡ホークス」は、孫オーナーが「度量の大きい経営者だと、もっと世の中から評価されたい」と思ったときに、あるかもしれません。
「埼玉ライオンズ」も、西武鉄道が通っていない埼玉県東部での営業活動を強化するためには、ありうるでしょう。
「東京ジャイアンツ」は、サッカーのヴェルディのように弱くなり、かつ読売新聞も衰退しない限りは無理だと思います。そのほかに親会社名が消えることがなさそうなのは、「オリックス」と「ヤクルト」と予想します。
横浜ベイスターズは、球団を運営する会社の名も「株式会社横浜ベイスターズ」といいます。
かつてマルハが球団名を「横浜ベイスターズ」にしたメリットは、球団という会社を売却しやすくしたことと、地域の企業と提携した営業活動をしやすくしたことだと思います。
「横浜ベイスターズ」という球団名・会社名なら、もとの親会社の名前や業種に影響されずに、次の会社が買収しやすくなります。球団名に親会社の名は出ませんが、地域ではその会社が「優良企業」として認識されるメリットがあります。(TBSは、それができていませんが)
いまの横浜ベイスターズがあまり強くないのは、親会社のTBSがあまり関与しないからでしょう。読売新聞グループのほうは、うるさいくらいにジャイアンツに肩入れして批判されていますが、自分たちの球団を強くしようと思うこと自体は当然のことです。TBS幹部には、それがありません。
ただ、いまのTBS幹部がいけないのであって、TBSという会社では絶対にダメだと思うわけではありません。
いまの球団のいちばんの弱点は、会社幹部が野球を知らないために、まともな監督・コーチ・スカウトを雇えないことでしょう。プロ野球OBでなくて、TBSのスポーツ番組担当者の中から野球を詳しい人を球団幹部に採用するという方法もあると思います。
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kawanohiromiさん
「メジャーを見習って」というか、Jリーグが始まったくらいの頃から
「日本は企業名を冠していて遅れている、欧米のスタイルが正しい!」
というような風潮になったので地域名を入れたりしただけなんですけどね。
80年代(というか84年のロス五輪以降)に、スポーツは「パトロンが支えるもの」から
企業が「広告効果」を見返りにパトロン的な役割をするようになり「スポーツビジネス」
という概念が生まれました。
その転換期に「それ以前」の欧米の姿を見て憧れちゃったのが日本人です。
「企業が広告塔としてスポーツ選手を雇う」という形態はパトロンとなるような富裕貴族が
居なかった日本で生まれた独自の形態で遅れているも何も無かったのですが、
欧米コンプレックス丸出しの連中が「企業名を冠しているなんて恥ずかしい」と騒いだんです。
欧州でF1が「走る広告塔」と揶揄されたのは1970年代中頃、サッカーのユニフォームに
広告が入るのは1970年代末、企業がチームを買収して企業名を冠させるのは1980年代初頭、
(ベネトンがバスケットボールチームを買収して「ベネトン・トレビソ」にした)
その手法をF1に応用して既存のチームを買収して企業名を冠させたのが1980年代半ば。
1990年代になって欧州の衛星放送網が発達するとモータースポーツやロードレースなどで
チーム名にスポンサーを冠させるビジネスが始まり、命名権ビジネスによる建物の広告化は
1990年代末の話です。2000年代になってサッカークラブにも企業名を冠する(レッドブル)
ところまで出てきました。
ところが日本では1936年にプロ野球が始まった時から「阪急軍」というのがあったわけですし
(「阪急百貨店」の名前が鉄道事業との相乗効果を上げることを知った小林一三の発案と言われる)
國民新聞社が親会社の「大東京軍」がスポンサー(ライオン歯ブラシ)の名前を冠して
「ライオン軍」と名乗ったのは1937年の話です。何が「遅れていた」んでしょうね。
enkaibutyou44さん
プロ球団は、ある意味、オーナー企業の宣伝機関の面があります。
オーナー企業の名前をつけておけば、連日マスコミで企業の名前が連呼 or 掲載されます。
企業にとって、これほど簡単に企業宣伝出来るものはなかなかないでしょう。
そこで保有球団に企業名をつけたくなるのだと思います。
チーム名も球団が依頼した名前をマスコミも使っているので、企業名を出すのです。
36年に日本職業野球連盟の発足に参加した7球団のうち6球団は都市名を戴いていましたが、阪急だけは企業名でした。
すでに誕生時から企業名の球団は存在していた訳です。
ただ、都市名は載いていたものの、そもそもその都市のクラブチームが発展し、プロ球団になった訳ではありません。
企業が企画、発足した経緯はどの球団にもあるのです。
だから、球団=企業という繋がりは誕生時点であったのです。
その様な状況下では、オーナー企業も
「プロ球団自体が採算がとれなくても、本業を利するもの(=宣伝)であればいいのではないか」
という考えに偏りがちになります。
そういう環境の下、プロ野球は成長しました。
オーナー企業が莫大なお金を落としてくれるので、球団が自助努力で経営状態を良くする必要がなかったのです。
それは、その都市での人気獲得や根ざした活動など本来プロ球団に一番必要なものが不必要になったことを意味します。
それが、いちいち都市名を名乗る必要がなくなった理由だと思います。
また、巨人のように人気を全国区にしたい球団は、逆に東京の新聞のイメージである読売の名を伏せて、
「巨人」という曖昧な名前で売り出すこともしていました。
そうすると、ファンの立場も全国区球団が現れれば、都市に根ざす意識が薄れてくるようになります。
そういった両方の経緯から、都市への意識は薄れ、球団名に企業名を戴いた傾向に拍車をかけました。
それが、近年になって日本全体の景気が落ち込んだ時、球団の経費というのがオーナー企業にとって足かせになってきました。
球団でも自助努力をして、赤字を削減する必要が生まれてきました。
そこで各球団は、その都市のファンにようやく目を向けて、地域密着を提唱し始めたのです。
ただ、オーナー企業の都合(=宣伝効果)もあるため、都市名を戴いたものの、企業名は外さなかったのが今の状態です。
広島を除き、地域名を戴いた球団は、(64~67年の東京オリオンズを除いて)89年の福岡ダイエーが初めてでした。
その後、92年に千葉ロッテ、93年に横浜が続きましたが、その後は04年の北海道日ハムまで10年のブランクがあります。
実質、地域名を戴いて地域密着を提唱したのはここ数年だけなのです。
そういったことから、プロ野球においては、まだ地域密着という観点は始まったばかりなのです。
今までの70年近い歴史が企業名を容認していたので、ファンも、マスコミも、世間も、それが当たり前だと思っているのでしょう。
それを一気に覆すのは至難の技だと思います。
ただ、今の流れが進めば、近い将来、企業名はなくなるかもしれません。
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質問した人からのコメント
TBSは横浜を番組や
牛込さんがスカウトを
TBSはベイスターズ
日本テレビは(読売)