解決済みの質問
FXを簡単に調べてみて興味が出ました。 これからやってみたいのですが、基本的な事...
FXを簡単に調べてみて興味が出ました。
これからやってみたいのですが、基本的な事、効果的な考え方などに良い参考になる
本やサイトはありますでしょうか?
ちなみに質問してるやつと回答してるのがツリのようなこういうのは不要です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414071974
蛇足ですが情報売買ってほとんどマルチと変わらないですね。
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- 質問日時:
- 2008/5/12 16:28:30
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- 解決日時:
- 2008/5/14 01:26:10
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- 2
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ベストアンサーに選ばれた回答
基本的なことは入門書を読めば良いと思います。
> 効果的な考え方
3つのアプローチを大事にしてください。
1) ストラテジー(トレード手法)
2) マネーマネジメント(資金管理)
3) 自己ルールの確立(自制心)
FXを始められる方は、ほぼ100%(1)にしか目が行きません。しかし高い勝率・高い利益が
得られる手法などは僕の経験では存在しませんし、そもそも為替相場の行方を予測する
ことは不可能だと思っています。不可能なものを求める投資家が多いために、ろくでもない
商材が売れるのだと思います。
「相場は読めない」ということがなんとなく理解できるようになると、(2)の重要性に気づくと思います。
どのようなファンダメンタル分析・テクニカル分析を駆使しても相場は読めないということを
前提にすると、原資を減らさないようなポジションサイジングを考えると思います。
ポジションサイズを考える場合には、必ず1トレード当たりの最大許容損失から計算します。
たとえば1回のトレードで原資の2%まで損失を許容するのであれば、
原資×2%=1トレード当たりの最大許容損失額
1トレード当たりの最大許容損失額÷ストップ幅=1pip当たりの損益
1pip当たりの損益÷100=ロット数(単位は1万通貨)
という具合です。1000通貨単位でトレードするならば、100→10で単位が1000通貨になります。
ストップの幅は、ストラテジーを決める段階で行なうバックテストなどでおおよその幅が決まって
きます。トレード方法によってストップの幅は違ってきますので、定量化はできません。
この辺のことは、バックテストを5年分ぐらいやれば見えてくると思います。このとき、
必ず1つの通貨ペア(ドルストレート推奨)にしぼってテストしたほうがよいと思います。
ユーロドル、ドル円、ポンドドル、ドルスイス推奨です。円を中心に考えると、ユーロ円や
ポンド円、オセアニア円などクロス円に目が行きがちだと思いますが、クロス円は非常に
難しいペアです。
順序としては
1) 5年分のバックテストで手法を決める(勝率はさほど重要ではない)
2) デモトレードでフォワードテストを半年間行なう
という具合です。トライ&エラーが続くと思いますが、ここは重要な作業です。
この作業をすることによって、トレードするペア・だいたいの勝率・ストラテジー・RRR・
タイムフレーム(分足チャートなのか時間足チャートなのか日足以上のチャートなのか)が
決まってくると思います。
次に、完璧に予測はできないけど4~6割程度の確率で正しいエントリーポイントをとらえられる
手法に基づいた、RRR(リスクリワードレシオ:リスクと期待利益の比率)の設定です。
たとえば、あるテクニカル指標を使ってチャートを分析し、そこから導かれたサインに
従ってエントリーした場合、だいたい5割の確率でエントリーした方向にプライスが動く
ことが多いのならば、RRRは最低でも1:1超にする必要があります。
勝率が5割なのですから、リスクとリターンが同一であれば損益は0になります。
(1)と(2)が決まれば、あとはルールに従って淡々とトレードするだけですが、ルールを
守れない個人投資家は非常に多いです。ルールに基づいたトレードができなければ、
うまく行った理由・うまく行かなかった理由が分からなくなります。
適当にトレードしても、1カ月足らずで原資を数倍にできる場合もありますが、なぜその
結果になったのかが自分で判断できなければ、その結果には意味はありません。
という感じでしょうか。
ちなみに、トレードに関するテクニカル情報やファンダメンタル情報は、海外のWebサイト
では当たり前のように無料で公開されています。どこが良い・悪いは個々人によって大きく
違ってきますので、ご自分に合ったものをご自分で探されるほうが、良い結果につながると
思います。
最初は手探りかもしれませんが、外国語の学習と同じで、継続して少しずつ研究すれば
全体像が見えてくると思います。
ご不明な点などありましたら補足で質問してください。分かる範囲で回答させていただきます。
FXはFXマーケット単体で成立しているわけではなく、あくまでも銀行と実需筋の現物取引
(直物為替といいます)のリスクヘッジのために存在するものだということを頭に入れておいて
ください。
最後に、書籍でもWebでも、また知恵袋でも、ありとあらゆる情報があふれていますが、
どのような情報であれ、疑うことを忘れないでください。僕のこの回答も同じです。まず
疑って自分で考えて実践してみて、納得のできる情報だけを取り入れるようにしてください。
伝説の相場師が書いたものが個人投資家の役に立つとは限りませんし、実際のトレードで
連敗続きの元銀行ディーラーの書いたものがまったくの役立たずだとは言えません。
マクロ経済がトレードの役に立たず、実体経済がトレードの役に立つとも言えません。
どちらも知っていて損はありません。
ご参考まで。
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- 回答日時:2008/5/12 23:26:59
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