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耐火建築物について

avu03nさん

耐火建築物について

耐火建築物と耐火構造はどの様に違うのでしょうか?

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choconutschocoさん

「耐火建築物」とは、主要構造部を耐火構造としたもの


■耐火建築物(法2条9号の2)
耐火建築物とは、
主要構造部が耐火構造であるもの又は耐火性能検証法等により
火災が終了するまで耐えられることが確認されたもので、
外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火戸等を有する建築物のことをいいます。


■耐火構造(法2条7号)
耐火構造とは、壁、柱、床、その他の建築物の構造のうち、
耐火性能の基準に適合する構造で、国土交通大臣が定めたもの(平12 建告1399)
又は国土交通大臣の認定を受けたものをいいます。
(耐火性能とは、通常の火災が終了するまで倒壊、延焼を防止するために
必要とされる性能のことで、火熱が右表に示された時間加えられた場合でも
構造耐力上支障のないものをいいます。)


「構造」の集合体を「建築物」と言えば分かり易いでしょうか。

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sideseakkkさん

耐火構造とは、建物の部位ごとに定められた性能のことで、例えば、鉄筋コンクリート造1時間耐火の場合、壁なら厚さが7cm以上、柱なら一辺が25cm以上、などのように定められます。
耐火建築物とは、主要構造部が耐火構造その他の基準に適合した建物のことを言います。
ですので、部位ごとには、壁が耐火構造になっていても、柱が耐火構造の基準に有っていなければ、建物としては耐火建築物では無い、ということもあります。
ごくごく概略ですが、そのようになります。

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