解決済みのQ&A
私はトロンボーンを吹いていますが、どうしても大きくて響きのある音が出ません。...
私はトロンボーンを吹いていますが、どうしても大きくて響きのある音が出ません。一応高音も低音もある程度は出るのですが、大きい音が出ない原因としては何が考えられるでしょうか?
- 補足
- 普段の基礎練習では、ロングトーンやリップスラー、スケール全調などをやっています。指揮者の先生にはいつも「音が小さい」と言われ、特訓させられることもあります。特に低い音をのばすと音がゆれてしまい、音量もとても小さくなるのです。音を大きくしようとして練習してみましたが、低音の場合はうまくできないんです。その効果的な方法がわからず質問させていただきました。
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- 質問日時:
- 2008/6/15 17:20:44
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- 解決日時:
- 2008/6/20 21:06:33
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- 回答数:
- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
dkadoyajさん
確か、腹式呼吸のことで質問していた人ですよね。
BAに選んで頂いて有難うございました。
どうでしたか?
腹式呼吸のコツはつかめたでしょうか?
新しい質問ですから、ここでは腹式呼吸以外の可能性で考えて見ましょう。
大きな音が出ないと言うことですが、質問者さんはどれ位大きな音が欲しいですか?
5階の部屋で吹いたら、ビルが振動して入口の扉が震えるほど?
それとも、取り合えず指揮者の先生から「音が小さい」と言われないで済む程度?
実は、こう言う「自分はどういう音が出したい、どういう演奏がしたい」と言う明確なイメージを持つ事は上達にとっても重要なのです。
(因みにビルが振動する話は、アメリカの往年の名手エドワード・クラインヘイマーの実話です。)
質問者さんは、プロの演奏するトロンボーンの音は聴いた事がありますか?
出来れば生演奏が良いですが、CDでも良いです。
また好きなトロンボーンのプロの演奏家はいますか?
もしいなければ、是非見つけてください。
そして、トロンボーンがどんなに表情豊かに音楽できる楽器かを知って欲しいです。
(良く売られているCDでは、クリスチャン・リンドベルイやウラディミール・スローカー、ジョセフ・アレッシ、トーマス・ホルヒなどが多いでしょうか。日本人だと山本浩一郎さん等?)
恐らく、イメージを積むだけで、(呼吸法がちゃんとしていれば)音質は随分良くなるとお思いますし、響きもつくので同じ音量でも聴こえる音が豊かになり、音量が上がったように聴こえるでしょう。
※出来れば質問者さんがどんな基礎練習をしているのか補足してくれると、今の状態もなんとなくでも推理できるのですが・・・
補足を受けて追記:
随分きちんとした練習をされているのですね。
低い音を伸ばすと音がゆれてしまうと言うことですから、恐らく息の吐き方に問題があるように思われますが、もう一つ、アンブシュアにも問題があるようにも感じます。
音を大きくしようとすると、強く吐こうとして知らず知らずに上腕が力んでしまい勝ちです。
他の質問に回答したように、先ずは息の吐き方を練習してください。
またアンブシュアですが、低音を大きな音で吹こうとすると、アパチュア(唇の開き)が大きくなってしまい、効率が悪くなることが有ります。
これを防ぎ、修正するには、ノーアタック(タンギング無し)でppでロングトーンを行うのが良いです。
アパチュアの矯正とブレスコントロールの練習になる良い方法が有りますから、紹介します。
Bdur(B♭Major)で、テンポは最初は120で良いです。
各音2拍ずつで
B→C→B(2拍休み)
B→C→D→C→B(2拍休み)
B→C→D→E♭→D→C→B(2拍休み)
(中略)
B→C→D→E♭→F→G→A→B→A→G→F→E♭→D→C→B
これを一息で吹きます。
つまり、最初は6拍、最後は30拍ですね。
楽に吹ける様ならテンポを遅くしてください。
テンポ=60では、最後のフレーズは大人でも楽では無いですね。
出来れば、全調のメジャースケールでやると良いですが、普段はBdurだけで十分です。
息がもたない場合は途中でブレスを取るのではなく、テンポを上げてください。
苦しくなっても上腕はリラックスですよ。
それから、ロングトーンを練習されていますが、これにクレッシェンド・デクレッシェンドを付けると、ブレスコントロールとアンブシュアの強化が出来ます。
8拍伸ばすうち、最初の4拍でpppからfffまでクレッシェンド、後半4拍でpppまでデクレッシェンドがオーソドックスですが、12拍にしたり逆に短くしたり、工夫してください。
音を大きくする時に音程が変わらないか、また音を大きくするにつれて開いてビヤーっとした音になったり、小さくするにつれ響きがなくなったり、音が途切れたりしないよう注意してください。
(つまり、pppやfffは、今の自分がコントロールして出せる一番小さい音や大きい音と捉えて下さい。)
これらの練習はかなりしんどいですが、とても良い練習です。
練習時間があまり取れない時も、少しずつで良いですから毎日出来ると良いですね。
最初は上手く行かないかもしれませんが、慣れてくればコントロール出来てくると思います。
でもこうした練習は、効果が出るのに時間が掛かるので、今始めても実感できるのは秋か冬だと思います。
めげずに頑張ってください。
ところで、前の質問に「始めて2年半」とあったので、質問者さんは中3かと勝手に考えてましたが、まだ1年生か2年生ですか?
そうならば、具体的な目指す音のイメージを掴んで、毎日ちゃんトレーニングを続けていれば、来年の今頃はそれは見違えるほど音が良くなっていると思いますよ。
頑張ってください。
- 編集日時:2008/6/18 09:55:20
- 回答日時:2008/6/16 17:18:39
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