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H2についての考察 今まであだち作品を読んだ中で一番確かに最後の考察に迷った作...

iwase_kenzouさん

H2についての考察
今まであだち作品を読んだ中で一番確かに最後の考察に迷った作品でした。
そこで、あだち先生の作品を数読まれた方々に皆さんの考察をお聞きしたいです。
こちらでも調べてみるとかなり考えが幅

広いようで、皆さんやはり色々考えられたのだと思いました。

34巻で
・72Pで「自分から言い出したからには負けたら引き下がるつもりだろうな」と比呂が言っているのに、

・153Pで会心の当たりがファールになった事に対し「ちくしょう、どうしてもおれに勝てって・・・か」

というのは、試合には勝ちたいけど、勝って俺を選ばせるわけにはいかないという事ではないでしょうか?

「大好きだったんだぜ」というのは、確かに好きだったけど、今から奪い取ってどうこうしようって言う気持ちではないという事かと。

ずっと振り向いてもらえないまま終わった感が強いと言われがちな古賀ちゃんですが、
74Pの兄弟のやり取りを見ている所、
115Pの「なれよな、絶対スチュワーデス」という所、
ひかりへの思いは初恋として置いておいて古賀ちゃんとの事を思っているニュアンスだと感じました。


158Pのその融通のきかねえ馬鹿正直さに雨宮ひかりは惚れたんだっていうのは、
自分はそうではない、ひかりの好みである馬鹿正直ではない=2人は合っていることを認めているのかと。

分からないのは、試合が終わった後の比呂の涙の理由、ひかりの涙の理由、勝利の涙ではない、それぞれの涙の深い理由が何なのか・・・。

33巻134Pの「古賀・・・勝たせてくれよな、この試合」が分かりません。
勝って英雄が引き下がってひかりが自分の彼女になるという事であれば、古賀ちゃんにいうのは比呂のセリフとは思えないし、
あだち先生が書くような感じではない気がします。

33巻75Pの「知ってるか?俺はひかりの事が大好きなんだぜ」は英雄にわざと聞かせるためのものだと思いますが、
闘争心を出させるためなのか、それで諦めたくないとひかりへの思いを引き出させるためなのか。

本当にこの作品については、こう取れるというとり方がなかなか出来ない難しい描き方でした。

あだち作品のファンの皆さん、細かくて申し訳ないですが、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

補足
みゆきやタッチは理解できましたし、ラフはセリフ上で言わせていますし、スローステップは絵とセリフで理解ですが、これは本当に頭をフルに回転させても、これと思える完全な答えが無くて、ちょっと読んだ後に不完全燃焼ぎみになりますね
「会いたいと思った時に会っちゃ駄目なのかよ」のような事が本当に出来なくなる事、男女の幼馴染だからこその事が苦悩なのかなと
大切な存在だけど男女である以上今までと一緒ではいられない矛盾
  • 質問日時:
    2008/12/20 21:19:31
  • 解決日時:
    2009/1/4 03:24:29
  • 閲覧数:
    5,317
    回答数:
    2

ベストアンサーに選ばれた回答

suwaitidaijiさん

順に

負けたくはないけど勝ちたくもない・・・というジレンマ。

負けてなおかつ比呂に行かれたら諦めようと
思っている英雄を発奮させるための台詞では>大好きなんだぜ
自分の想いより、大事な親友と幼馴染のことを
優先させたかった・・・

そういうことにして、ひかりが好きなのは俺じゃないと
自分にも言い聞かせている

最後の2人の涙は、お互いに対する惜別の涙では。

勝たせてくれよな・・・
初恋では負けたけれど(土俵にも上がれなかったけど)
試合に勝った上でひかりへの想いを断ち切らせてくれ、と


なんだかごちゃごちゃしてますがこういう感じでは
ないのかと思いました


KATSU!や虹色とうがらしなども
相手が1人に絞られていたので
わかりやすくなっていました。
H2のみ、四角関係状態を
完全に脱出しないまま完結して
しまったので、読者の想像に
任せる部分が大きくなったように
思います。

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  • 編集日時:2008/12/24 09:21:10
  • 回答日時:2008/12/20 23:57:37

この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

ondrakrrkardnoさん

比呂は、最初からひかりと付き合おうという気持ちはなかったと考えます。

「勝たせてくれよな、この試合」は比呂の本音だと思います。
「英雄との勝負」ではなく「試合」に勝ちたい、という率直な思いではないでしょうか。

「俺はひかりの事が大好きなんだぜ」は、英雄にひかりへの思いを引き出させるためだと思いますが、その前提にあるのはひかりと英雄に対する「親愛の情」とでも言うべきものではないでしょうか。
大好きだからこそ二人に幸せになってほしい、という気持ちの表れのように感じます。

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  • ケータイからの投稿
  • 編集日時:2008/12/23 19:31:25
  • 回答日時:2008/12/23 19:24:42

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