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適正な部屋の湿度について教えて下さい。 通常、相対湿度40~60%が良いとさ...

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質問者

bobuさん

2009/1/1409:40:45

適正な部屋の湿度について教えて下さい。
通常、相対湿度40~60%が良いとされていますが、室温は関係ないのですか?
室温が0℃の時と20℃の時に相対湿度が同じでも「のど」の乾燥具合が違うように感じます。

北国なので、夜(寝室)の室温は0~5℃です。
空気の単位容量(㎥)あたりの水蒸気の量がことなるためではないのでしょうか?
部屋の適正湿度は相対湿度40~60%と言うのは、室温20℃が前提ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

wgtyc460さん

2009/1/1412:30:42

相対湿度とは、あくまでも任意の空気の温度に対して、どのくらいの割合で水蒸気の量が含まれているか・・・と言う指標です。

また、任意の大気中に含まれる水蒸気量は、その大気中に含まれる熱量に比例します。熱量とは水が入る器の大きさを意味します。

当然気温が0度より、20度の方が、20度より30度の方がより多くの水分を含むことができます。

なので、適正な湿度はその気温に比例した相対湿度になりますので、任意の大気中に含まれる水蒸気量は夏より冬の方が少なくなります。

これで話を終わらすと疑問が当然残りますよね。つまり、言われている「乾き」の感じ方の違いです。

人間も地球上に生息する哺乳類動物であることをまず念頭に置く必要があります。と言うことは、大気中の湿度や温度が地球の新陳代謝だとすれば、もちろん人間自身にも代謝が存在します。

夏は動きが多くなる一方、気温の上昇と共に人間の代謝は比例して大きくなります。その人間から放出される代謝の熱や水分の容量と、空気中のそれとがうまく交換される必要があります。

その中には顕熱や潜熱の移動も含まれていますから、とうぜん代謝が低い冬場にくらべて夏は大きな容量を確保しておく必要があります。なのでどうしても夏の方が任意の大気中に含まれる水分量が増えてしまいます。

冬は基本は人間の動きも少なくなり、代謝が低くなりますから、本当は大気中に含まれる水蒸気量が少なくても本来は問題はなかったのです。

しかし文明と言う物を手に入れた人間は、冬場でも夏場と同じくらい行動することが可能になりました。つまり、地球の代謝と人間の代謝のバランスが冬が特に壊れている状態になってます。

なので唇や目、喉が乾燥する・・・と言った症状が出てしまうのです。自然に生きる姿なら、ぜんぜん問題ないのですが・・

そうなると冬は空気中の水分量に限りがあるわけですから、加湿器と共に体内に入れる水分の量もあわせて増やす必要があると思います。空気中の水分の不足を体内に求め、代謝を施すわけです。

でも私は水ほど優れてる物質はないと思います。人間が感じる温度の範囲で、唯一水だけが固体、液体、気体の三要素に変化するどころか、熱の出入りや大気や気流を安定させ、多くの生命の源になっている理由が良く分かります。

冬の乾燥の問題は、地球の新陳代謝を無視した傍若無人な人間が原因だと思いますし、地球にとっては人間こそインフルエンザやコレラウイルスでは無いのでしょうか?

質問した人からのコメント

2009/1/17 08:24:40

降参 丁寧なご回答ありがとうございました。のどの渇きは湿度だけでなく、温度や身体の代謝もファクターとして重要なのですね。

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