解決済みの質問
ベトナム戦争はアメリカの初めての敗北とされてますが、あの戦争は共産主義の勝利...
ベトナム戦争はアメリカの初めての敗北とされてますが、あの戦争は共産主義の勝利だったのでしょうか?
ベトナム戦争について最近気になりはじめまして、アメリカは北ベトナムを北爆しても、
勝利することが出来なかったとされていますが、アメリカ合衆国はあの戦争で負けたのでしょうか?
それとも共産主義の勝利でもあったのでしょうか?
良く理解できていないゆえ皆さんの意見を聞いてみたいです。
-
- 質問日時:
- 2009/3/2 21:09:11
-
- 解決日時:
- 2009/3/3 19:21:38
-
- 回答数:
- 4
-
- 閲覧数:
- 566
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
thor1203さん
ベトナム戦争でアメリカが介入したのは共産主義のドミノ効果を恐れたからでした。
ところがその10年あまりの戦いによってソ連と中国の関係が破綻し社会主義革命は停滞する結果となりました。
この戦争でベトナムとカンボジアは共産化しましたが、それ以上の波及は防ぐことが出来、しかもソ連の衛星国であるベトナムと中国の衛星国であるカンボジアが戦争を始め、更には中国がベトナムに、ソ連がアフガニスタンに侵攻することになります。
つまりベトナム戦争によって共産諸国の連携に楔が打ち込まれ停滞・分裂する結果となったのです。
この戦争がなければユーラシアは完全に共産化し強力な全体主義体制が完成した可能性は大きいでしょう。
それを考えると、アメリカの根気強い戦いは共産諸国を無力化し世界を救ったのだと言えるかも知れません。
- 違反報告
- 編集日時:2009/3/3 02:14:16
- 回答日時:2009/3/3 02:13:11
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
2人が役に立つと評価しています。
ベストアンサー以外の回答
(3件中1〜3件)
- 並べ替え:回答日時の
- 新しい順
- |
- 古い順
あれはアメリカの自滅ではないですか?
例えば硫黄島の戦いみたいに2万人殺して生き残り1000人捕虜、無事生還ゼロ、とか東京大空襲みたいに非戦闘員無差別殺戮10万人~20万人、広島、長崎への原爆投下、みたいに皆殺しにするつもりで戦えば勝てたはず。
しかしベトナム戦争の70年代はメディアが想定以上に発達して現地の状況が本国にコントロール出来ないまま伝わり→反戦運動が拡大→それがまた前線の兵士に伝わって士気も低下・・・では戦えるわけも無い。
戦っている最中に本国の国論がまとめられなければ、どんな国でも負ける。ベトナム戦争の場合はアメリカの自滅、のように見えるけど。
だからベトナム戦争でアメリカは負けたけど、それをもって共産主義が勝ったとはいいきれない。80年代に旧ソ連がアフガンで敗退したのも、ある程度これに近い・・・のでは?
補足:
現代の戦争はもはや正規軍と正規軍の勝負では決まらない。一度敵地に足を踏み入れたら、できるだけ早い段階で相手国の住民を皆殺しにしない限り勝利はない。
時間的猶予を与えれば、敵地でテロリストと一般市民の見分けの付かない相手を敵に終わりの無い消耗戦がまっているだけ。
人間らしい良心を持てば死ぬのは自分、そして次は仲間だ。
かくいう私にも正解は解からないが、確実にいえるのは従来のような戦い方ではもはや戦争には勝てないということ。
相手がイランでも北朝鮮でも中国でも同じことが起こるだろう。
- 違反報告
- 編集日時:2009/3/3 03:07:58
- 回答日時:2009/3/3 02:30:35
efuemuouさん
ドミノ理論を信奉していた米軍幹部が 殺しても殺しても湧いて出てくる開放軍に惧れをなして退却した と言うのが本音でしょう。
それ以来米軍が撤退することになった戦闘地域には 必ずゲリラが大きな役割を持つようになりました。
但し、その戦い以前の朝鮮動乱時もっと遡れば第二次世界大戦時に 既にキリスト教以外の思想を持つ人種との戦いの難しさを米国は知ったはずなのですが、核という最終兵器の力が「持っているだけで実際は使えない張子の虎」であることを全世界が知ってしまった以降は「数の理論」「核の威厳」ともに失墜したのです。
ご質問の「共産主義の勝利」か否かについてはとうに歴史が証明しています。否です。
- 違反報告
- 回答日時:2009/3/2 21:47:27


質問した人からのコメント
他の回答してくださった方もありがとうございました。