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ガンダムシードのナチュラルについて。

freeike4096さん

ガンダムシードのナチュラルについて。

ガンダムシードを改めて見て思ったんですけど、ナチュラルってコーディネイターを妬みます。何故に妬むのかと言うと、「能力格差」が原因です。
・・ここで思ったのですが、コズミックイラの戦争は「能力格差」が原因で戦争が起こったのであって、「遺伝子操作」で起きたのでは有りませんね?
例えば、遺伝子の病気が有る人物が「遺伝子治療」をしたから、ブルーコスモスに抹殺されたと言う描写は有りましたでしょうか?

それとも、ブルーコスモスやロゴスは「遺伝子の障害が有って、それを治療した人物」に対しても容赦なく、抹殺ですか?
小説でも、そんな箇所とか有ったりしますか?
「遺伝子の障害を治療」もブルーコスモスにとっては、「悪で排除すべき」ですか?
遺伝子の病気が有る人物は、障害もそれが天命なんだから、自然に逆らうとして抹殺すべしと、自分の主義を通したのでしょうか?

補足
次に煮詰めてみたいと思うのですが、「能力格差」で何故に「憎しみ」が起きてしまうのですか?競争主義社会だからでしょうか?
「競争主義社会」での「能力格差」が戦争の原因で有るなら、「遺伝子操作」はコズミックイラでの戦争には何も関係なしと言うことで、戦争の原因はしつこいですけど、「能力格差」に限定されるわけですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

scull4999さん

SEEDとSEED Destinyとでは若干ブルーコスモスの描かれ方が違うので、ごっちゃにしてしまうと混乱してしまうので、ここはSEEDに限って回答します。

SEEDでのブルーコスモスの理解は、質問者さんの理解の通りだと思います。ナチュラルがコーディネーターを嫌うのは、遺伝子操作に対する生理的嫌悪感(現代日本で起きている大豆のようなもの)ではなく、基本的に「能力格差に対する羨望」です。

ですのでブルーコスモスのテロ対象はあくまでも「遺伝子操作によって、高い能力を発揮する人たちと、それに類する人たち」、つまりコーディネーター限定です。

実際に描写はありませんでしたが、先天性の疾病を遺伝子操作によってナチュラルと同程度に改善する「遺伝子治療」に対する攻撃はブルーコスモスの想定するところではありません。SEEDで「遺伝子異常に対する差別」は描写されていません。
あくまでも「常人以上の能力を遺伝子操作によって得ようとする欲」に対するアンチテーゼのみです。

独立戦争って・・・。そもそもPLANTにコーディネーターが「集められたこと」が、能力格差によるものですよ。能力格差に対する嫉妬からコーディネーター差別が始まり、彼らをPLANTに棄民したんです。コーディネーターは自らの意思で宇宙に上がったわけではありません。

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  • 編集日時:2009/4/26 13:20:50
  • 回答日時:2009/4/25 10:34:54

質問した人からのコメント

  • 降参そうなんでしょうね。やはり、人と人との争いの原因は「格差」ですね。「能力差」と「能力格差」は在ってはいけないものですね。「遺伝子操作」は「能力格差」を無くす為に存在しなければなりませんね(障害・病気の治療などで)。
  • コメント日時:2009/4/30 16:07:47

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freezebluxury1995さん

ナチュラルの僻みは確かに描かれているけれども
戦争のきっかけとなった出来事の一つに
ナチュラル側の代表者が話し合いの席で爆殺された事件があり、
そんなことがあればコーディネーターに対して
疑いや恐怖を感じてしまってもおかしくはない。
そしてその感情には能力格差や妬みは関係ないと思います。
また遺伝子操作を否定していたのはナチュラルだけでなく
シーゲル・クラインを始めとしたクライン派のコーディネーター達も
「命は造り出す物ではない」と考え、コーディネーターは
ナチュラルとの混血を進め、いずれは全人類がナチュラルへと回帰すべきだと
提唱していました。
優秀とされる側のコーディネーターにもその思想があるからには
ナチュラルが口にする遺伝子操作への批判の全てが嫉妬による
妄言であるとは言い切れないわけで、
「戦争の原因が能力格差に限定される」とは言えないと思います。
能力格差による妬みも重大な要素の一つですが
パトリック・ザラのような攻撃的な選民思想もありますし、
遺伝子操作をめぐる考え方の違いやテロ行為への怒りなど
複数の要因があって起こった戦争だと思います。

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  • 編集日時:2009/4/27 21:54:22
  • 回答日時:2009/4/27 18:31:12

executiondollさん

ブルーコスモスの主張は作中でフレイも言っていましたが「病気でもないのに遺伝子操作をしていること」を否定するものです。
そして、コーディネーターとは「容姿や能力を遺伝子操作でいじられて生まれた人」のことです。

つまり、治療はよくても容姿や能力を操作することがダメなのです。
ですから、治療目的の遺伝子操作ではコーディネーターとは呼びませんし、ブルーコスモスのテロの対象にもなりません。

また、戦争というのは「何が原因で起こる」というよりも「様々な要因が重なって起こる」ものです。
「能力格差」も要因の一つかもしれませんが、それが原因というわけではありません。
「能力格差」によって生じた「憎しみ」というよりも、「人為的に操作された容姿や能力」への「妬み」かもしれません。
ナチュラルが「必死になって努力して出来るようになること」あるいは「どんなに努力しても出来ないこと」を「遺伝子操作」によってコーディネーターが簡単に出来てしまうことへの嫉妬が強いのかもしれません。
おそらく、これが「遺伝子操作」ではなく努力や才能ならば、そこまで強い嫉妬にはならなかったのかもしれません。
また、ブルーコスモスの主義主張によってコーディネーターへの偏見が肯定されてしまったことも原因の一つでしょう。

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  • 編集日時:2009/4/25 21:58:32
  • 回答日時:2009/4/25 02:30:10

toretatemittankawaiinaさん

>コズミックイラの戦争は「能力格差」が原因で戦争が起こったのであって
あれ?
私の記憶では、コズミック・イラの戦争は「死の商人」ロゴスが儲けるためにブルーコスモスを使い、人々を扇動したから、となっていますが……。
違いましたっけ?

デュランダルが、その事実をバラして「ロゴスこそ悪だ!」って言ったら、ナチュラルとコーディネイターはあっさり和解して同盟を結びましたよ?
パトリックは「ナチュラル根絶」を叫び、コーディネイター達に受け入れられていましたし……。
要するにコズミック・イラの一般人は、ナチュラル・コーディネイター含めて「扇動されやすい」んだと思います。(これは実際の世界でも同じでしょうか? ひょっとすると種死のテーマはここだったりして)

ブルーコスモスの正体は、「ナチュラルを扇動して戦争を起こし、ロゴスを儲けさせるための機関」でしたよね?
ここで大切なのは、「戦争を起こす」ことなので、言ってしまえば「遺伝子操作」云々にいちゃもんをつけるのはただの「手段」です。
仮に地球のコーディネイター人口が増え、遺伝子操作が受け入れられるようになったら「別の手段」を持ち出して人々を煽りますよ。きっと。
例えば、「遺伝子操作を行わず、病気への抵抗力の低い子供を作り散らかして、無意味に苦しめて殺しているナチュラルは、許すことは出来ない!」なんてどうですか?

私の理論で行くならば、「遺伝子の障害が有って、それを治療した人物」を非難することは絶対ありません。
何故なら、病気の治療の否定は人々に受け入れられにくいからです。
ブルーコスモスは、人々が「そうだ! そうだ!」と言って、妬み・憎しみを増長させることを主張するのです。

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