解決済みの質問
何で「助手席」って言うの?
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- 質問日時:
- 2009/5/7 11:49:04
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- 解決日時:
- 2009/5/22 03:23:10
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
有力な説は二つあります。
大正時代、街中を流す交通手段は人力車がハバをきかせていて、タクシーなどすごく珍しかった時代です。当時、タクシーには運転手と共にもう一人、客の乗り降りを助けた人が乗っていました。なんせ、当時のタクシーは外車で車高が高いうえに、お客さんは着物姿。当然、乗り降りには手助けが必要でした。そして、彼らは「助手さん」と呼ばれていました。それから「助手席」という言葉が生まれて、タクシーの台数が増えるにしたがって「助手席」という呼称が定着していった…と言われています。
しかし、昭和に入って人件費が高くなったため、タクシーに「助手さん」が同乗する習慣は消滅してしまいましたが、言葉だけはそのまま残ったというわけなのです。
もう一つの説は
今はキーをひとひねりすればエンジンがかかるのですが、昔は、クランクシャフトに、棒を突っ込み、(今のジャッキハンドルのようなものです)それを両手で、回転させて、エンジンをかけたのです。昔の映像でご覧になったことがあるでしょう。
そのときに、運転席で、アクセルの微妙な踏み加減が必要だったために、(一昔前までは、セルモーターはついていたものの、チョークレバーや、ハーフスロットルなど、冬のエンジン始動には、一種の「儀式」のようなものがありました。)一人でのエンジン始動は困難だったと思われます。また、今のようにステアリング(ハンドル)も安定していないし、ましてや今のように舗装道路ではなく、砂利道を走るものでした。ですから、運転手は、必死でハンドル操作をし、道を探す余裕など無かったはずです。
そこで、先ほどエンジンをかけた人間が、運転席の隣に座り、道案内の補助などをしたのです。また、それよりも昔、車がまだほとんど走っていなかった頃には、(馬車の時代)先ほどの運転席の隣に座った人が、「ランプ」を持って車から降り、車の前を走って、車の接近を知らせ、道をあけさせたという話を聞いたこともあります。また、ウインカーもありませんでしたから、助手が合図を出してもいました。以上のように、運転席の隣に座る人は、現在のように何もせずにただ座っているだけではなく、上記のようなさまざまな雑用を行っていたのです。ですから、運転席の隣の席を「助手席」というよ うになったのです。
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- 編集日時:2009/5/7 14:47:22
- 回答日時:2009/5/7 14:42:24
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ベストアンサー以外の回答
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英語では、ナビゲーターシートですね。
つまり、地図を見たりして運転者に指示を与える人が座るためのシートということです。
今でも、ラリーなどでは、ナビがコースの状況をドライバーに常に指示していたりしますが、昔は道路も未舗装で信号や交通標識もなかったりしていたわけですので、そういう人が居ないと安全に車を運行できなかったんですね。
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- 回答日時:2009/5/7 12:41:18


