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解決済みの質問

データの復元について・・・

kc401_613_615さん

データの復元について・・・

例えば1TのHDDに満タンにデータAを書き込んで、一旦消してデータBを満タンに書き込みます。
この場合、予算と機材を無制限に使ったとして最初のデータAは復元出来ますか?

もし可能だとしたらA+Bで1Tを超えるデータが入ってることになり矛盾しませんか?

補足
最低限「残留磁気」程度の理解出来る人からの回答希望。

******

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wolf_guyさん

「満タン」に上書きした物が戻ると思う。?
通常データ復元とは変更された管理情報を元に「データの書き込まれたセクターの連結を復元する事」だよ。
そのオリジナルのデータがないのにどうやって復元するの。?
そんな方法有ったらこっちが聞きたい。

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違反報告 回答日時:2009/5/21 11:18:46

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ベストアンサーに選ばれた回答

ontrack_jpさん

理論的な話であれば、可能性はあります。

但し、100%正しく復元出来るということではありません。
HDDはデジタル記録とは言え、記録された波形はアナログ波形です。
通常、データを上書きすると、アナログレベルで見れば、-26dB~-30dB程度の残留磁気による波形のひずみが残ります。
このひずみを、現在の波形から上書きされているデータの理論波形をアナログフィルターを用いて引き算することで、過去のデータ成分として取り出すことが出来ます。

但し、この残留ひずみは、ヘッドとプラッターの組み合わせによって1台1台夫々(プラッタ1枚ずつ、更に内周と外周で)違いますから、その特性を解析し専用の残留特性を正確に捕らえることが必要です。

残留磁気の特性を利用した解析ですから、上書きの回数が重なると当然元の信号によるひずみはどんどん小さくなりますので、2度以上上書きされると、部分的には波形の重なりかたによっては解析不可能な部分が発生するので、元の信号に対する信頼性は減少するので、あくまで理論的な可能性でしかありません。

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ringharuさん

残留磁気とは文字通り残留の磁気なので、手書きで書いた後の文字を消した後にうっすらとのこった痕跡のようなものです。
20×20の原稿用紙に400文字書いたあと、それを消しゴムで消してまた400文字書いた場合、今の文字と以前の痕跡足して800文字分のデータが原稿用紙には入っていることになりますが、この状態は別に矛盾とは言いません。

理論的にはHDD上の磁気も残留磁気は残っています。残留磁気の読み取りが可能な電子顕微鏡も存在します。
あとはビット単位で手動でそれを読み取っていき、判別出来ないものについてはとりあえず保留して適当な値にしておき、それらを全て統合して意味のあるデータにならなければ保留していた値を別の値にしてまたというような感じで総当り方式で行うだけでよいので、「予算と機材を無制限に使う」という前提なら可能です。

まぁ予算と機材が無限なのであれば、この世のあらゆる難問(というか現代の科学では不可能と立証されていること)も全て解決することになります。なぜなら解決するまでの期限が無制限なのですから。

wolf_guyさん

「満タン」に上書きした物が戻ると思う。?
通常データ復元とは変更された管理情報を元に「データの書き込まれたセクターの連結を復元する事」だよ。
そのオリジナルのデータがないのにどうやって復元するの。?
そんな方法有ったらこっちが聞きたい。

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