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今日の義経見てて思ったんですけど 六根清浄って山伏の人がいうのはどういう意味で...

ID非公開さん

今日の義経見てて思ったんですけど
六根清浄って山伏の人がいうのはどういう意味ですか

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ID非公開さん

「六根清浄」というのは、心身ともに清浄になるという意で、それは、霊山に苦労して登ること(修行)によって可能だとされました。その六根というのは、私たちが外界の物事をとらえる六つの感覚器官・認識器官で、眼根(視覚)・耳根(聴覚)・鼻根(嗅覚)・舌根(味覚)・身根(触覚)・意根(思考〈心〉)のことです。私たちは、「目に諸々の不浄を見て心に不浄を見ず」「耳に諸々の不浄を聞きて心に不浄を聞かず」でありたいのですが、時として心にも不浄を見聞きしてしまいます。そうした六根から生ずる不浄を清浄にしたいという願いがこもっています。「六根清浄」を唱える登山の起こりは、山伏が金剛杖を持って「六根清浄」を唱えたり念じたりしながら山に登ったことによるといわれています。「六根清浄」を唱える登山は、先達(山伏)に導かれて山頂をめざしたころの名残でしょう。

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