解決済みの質問
大学の工学部電気電子工学科の者です。 来年、大学の決まりで電気システムか電子情...
ajpehkmさん
大学の工学部電気電子工学科の者です。
来年、大学の決まりで電気システムか電子情報どちらかに配属されなければなりません。
そこで質問なのですが、今の時代どちらが就職に有利なのでしょうか?
- 補足
- 説明不足ですみません。私は商学部ですが、同じ大学の陸上部の工学部の後輩(同じ高校出身)が悩んでだので、ちょっと質問してみました。彼は今2年で3年時にコース分けがあるようです。
色々書くと長くなるので自分が工学部のように書いてしまいました(^_^;)
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- 質問日時:
- 2009/9/23 01:44:55
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2009/9/24 00:55:09
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- 回答数:
- 3
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ベストアンサーに選ばれた回答
就職に有利かどうかで判断するのは避けたほうがよいでしょう。自分が何をやりたいか?を考えましょう。まだわからないならそれらの研究室の先生の研究テーマや、就職も自分がやりたい仕事にどちらが有利か?という観点なら一つの評価項目としていれてもいいでしょう。
現状:不況で就職は厳しいです。一流大学で順調だった電子系、情報系でも4年生やM2(修士2年)の学生さんは、1年前と大違いです。来年も就職は危うそうですし、2年後は今年の4年生が大量に大学院に進学しましたので激戦でしょう。
製造業で、日本は力のある企業が多く、同じ分野に複数の会社が争っています。整理しないと生き残れないので、日立と三菱の半導体部門がくっついてルネサステクノロジになったのはだいぶ前です。この大企業が、NECエレクトロニクスとくっつこうとしています。くっつけば、当然、同じ部門で2つ必要のないところは整理されていくことでしょう。車産業は、すでに世界で飯を食っていますが、国内外の再編がまだこれからあると思われます。ネット産業(アプリ)は様々な新しいアイディアが生まれまだ伸びるでしょう。
車は、日本の基幹産業ですが、ハイブリッド、電気自動車になれば、機械系は大事ですが、電池、制御系やモーターが大事になります。モーター(電動機)などは、30年弱前くらいでは学生に人気が無くなりつつある分野でしたが、また面白くなっています。電池は重要ですが、電気システムや電子情報でやっている人がたまたまいればいいですが、これは少ないかもしれません(自分の学科の先生の専門は要チェックです)。これの業績のある先生がいるなら面白いかもしれません。やっているとしたら電気システム。制御系は、コンピュータの知識が不可欠ですから、組み込みシステム(ソフトウェアとハードウェアの両方の知識が必要)などの研究室ならよいかもしれません(これは、どちらの専攻でもあるかも)。また、家電などはハイテク家電以外は、もう日本では作っても儲からないので、要はコンピュータと同じですからコンピュータの技術が学べる方(電子情報)がよいでしょう。情報系ですとWebアプリや携帯電話などの開発などにすすみたければ、2つのうちなら電子情報でしょう。
夏にヨーロッパの某学会の招待講演で、電子産業はもうダメで投資するなら材料とかの方だといったある有名な投資グループの話があり聞いていた電子産業や情報産業に身をおく人は「がっかり」して、暗くなりました。そのような意味で、宝くじのような確率かもしれませんが、材料にはあるかもしれません。
こうして考えると、どちらの専攻でも面白そうなところもあるわけです。就職についても、ある一定以上の大学ならば、大学院まで進学し、その学生がある一定以上の学力を保有し、成績が良く、それにプラスして何かの専門は非常に良くできる、その人と話すと大変魅力的などの特徴のある学生は、さっときまってきます。ですから、単純にどちらの学科が有利と言うことはなく(同じ学校なので)、自分のやりたいことをこの際だから探して、決めることになるでしょう。また、就職の際に決心が必要になりますから、その練習です。逆にだめな学生は、いくら活動してもダメです。
情報でも就職がよいのは、プログラミングやデータ構造などの基本的な学力が良くて、プログラムも面白いものをさっと作るような学生は就職を決めてきます。何もできない学生や指示待ちの学生は、就職が決まらないという感じです。とくに、情報系は、小ぶりな会社が多いので、くせがない学生はなかなか決まらないという傾向があります。大会社は製造業に多いですが、こちらでは成績がトップクラスで、普通に話せる学生なら就職はきまりやすいという傾向があります。どちらも、人と話せることが大事です。
結論:どちらが就職に有利と言うことはいえない。そこで良い成績をあげるのは当たり前だが、そこで自分がプラスαなにか、専門的な知識を持ちそれが世間に(少なくとも人事担当者に)評価されるような能力をあと1年、2年くらいかけて磨かないと就職は厳しいかもしれません。そのような意味で、自分が何をしたいかは重要で、すこし、就職をイメージし、将来何をして食べていくかを決心し(後で変更は可能)、専攻を選ぶ時期なのでしょう。ということで、どちらがとくに有利か?はいえなくて、その人のパーソナリティに依存するとしかいえないでしょう。キーワードは、電気システムなら、モーターの制御、デバイス、材料。電子情報なら、組み込み、Web(ネットワークといってもアプリより)、材料、デバイス。材料、デバイスはどちらの専攻にもいる可能性があるので重複しています。ただ、これらは研究室に入ったらまったく違う内容なので、中身で自分がやりたいかそうでないか、ついていけるかついていけないかなどを考えないとだめですよ。
では
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- 回答日時:2009/9/23 07:55:38
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電気システムはモータ等の重電系、電子情報は、電子回路、電子デバイス、情報工学といった弱電系です。
就職に有利というよりも、自分が能力を発揮できそうな分野の専攻を選びましょう。
そうしないと、就職した後、落ちこぼれ社会人になるのが早いです。
- 違反報告
- 回答日時:2009/9/23 02:54:16


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