ここから本文です

横光利一について。「春は馬車に乗って」「花園の思想」を読み、横光と妻であるキミの...

mxk_sphさん

2009/11/1423:33:41

横光利一について。「春は馬車に乗って」「花園の思想」を読み、横光と妻であるキミの関係に心を惹かれました。そこで3つ疑問があります。
①wikipediaに1923年9月にキミと結婚したと表記されていますが、あるサイトには実際入籍したのはキミの死後とありました。事実はどうなのか?
②夫婦として2年10ヶ月を供にした2人ですが、この1923年ー1926年の時代の結婚観(結婚に対する考え)はどんな感じなんでしょうか?横光はとてもキミを愛していたと思うのですが、キミの死の翌年に再婚しているので気になりました。
③横光の評価は戦後地に落ちたとされていますが、具体的にどんなことがあったのでしょうか?

長いうえにわかりにくくて申し訳ないです。横光の資料が少ないように感じますが、何か良いものがありましたら教えていただけると助かります。

わかるものだけでも構いません。回答よろしくお願いします。

閲覧数:
1,686
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2009/11/1512:21:58

下記のような経緯ですね。同棲相手が結核では、事をなすことができずに、性的欲求不満状態だったのでは。その処理のための再婚であろうと愚考する。

1919年21歳 小島の妹キミと識る。
1923年25歳 小島キミと同棲。
1925年27歳 10月キミの病状が悪化。
1926年28歳 6月24日湘南サナトリウムでキミ(23歳)死去。戸籍面への婚姻届は7月8日。
1927年28歳 2月菊池寛の晩酌により日向千代(26歳)と結婚。(利一は3月生まれなので、再婚したときの年齢は28歳です)

横光利一の評価が戦後地に落ちたのは、その文体が、過剰に人工的だったからではないかな。実験的で、作為が目立つところが不自然だと嫌われたのでは。
私は、横光利一を川端康成より上位に格付けしています。読んでみれば分かるが、川端康成より横光利一の作品のほうが面白いですよ。

とにかく、横光利一を知りたければ、河出書房新社版の「横光利一全集」(全18巻)を購入してください。

http://yymzk.hp.infoseek.co.jp/study/yokomitsutxt.htm

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。