解決済みの質問
減価償却について教えて下さい。
減価償却について教えて下さい。
減価償却のメリット・デメリット等を色々ネットで調べてみたのですが、
やっぱり今ひとつ分かりません。
よく書いてあるメリットとして
「利益がその分減ることで法人税を抑えることができます」
とあるのですが、それはいつ支払うかの問題であって経費が抑えられてるように思えないのですが、、、
例えばですが、極端な例を上げてみます。
会社設立1年目 今期の業績が
・売り上げ300万
・機械を300万買った
で+-ゼロだったとします。
キャッシュもゼロだったとします。
ところが、減伽償却で経費を計上するので、会計上では
売り上げ 300万
経費50万
とかになって、利益 250万とか出ることになるのですよね?
お金がないのに税金払わないといけない事にならないでしょうか?
黒字倒産などとかは、こういった時に起こるのでしょうか?
やっぱり、お金を実際に払ったときに、経費として計上するのが
圧迫しない税金の支払い方のように思うのですが・・・
減価償却という考えをなくせば、経理もシンプルになり
粉飾決算などのごまかしもなくなるような気がするのですが。
質問だらけで、すみません。
経理 素人な私にご教授下さい。
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- 質問日時:
- 2009/11/20 19:55:50
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- 解決日時:
- 2009/11/22 13:06:48
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- 3
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ベストアンサーに選ばれた回答
最初の方も述べているのですが、買った資産を即時に費用化する場合、期末に利益が出ていたら「税金払うぐらいなら黒字分を使い切ってやる!」と考えて何か適当に買ってしまう人が多数出ると考えられます
それは税の徴収面でも企業の経営面でも不健全なので許さない と言う考え方もあります
また、2番目の方が述べているとおり、会計では適正な損益計算を重視する(利益操作は許さない)という考え方があります
資産の即時費用化を認めると、利益が出すぎたら何か資産を買っておき、赤字になったら手持ちの資産を売ればいい
などということになってしまいます。
減価償却ではありませんが、一般の商品を考えてみてください
当期1000個仕入れて10個だけ売った場合、1000個分の仕入れ金額を費用に計上するべきでしょうか?
そんなことを認めていたら、利益計算は意味のないものになってしまいます
資産を買ったら即時費用化するというのはそういうことです
やはり、売り上げた10個分の費用を計上し、10個分の売上から引いて当期の利益を計算する方が良いです
売らなかった990個分は資産に計上して翌期以降に繰り延べます
また
>>やっぱり、お金を実際に払ったときに、経費として計上するのが
ですが、これは現金主義と呼ばれ、問題のある方法だと言うことになっています
なぜなら世の中は基本掛売りです
払ったときに計上するのですから、期末に黒字が出そうだとしたら費用を前倒しで払い、赤字になりそうだったら決算日以降に繰り延べるなんてことが横行してしまいます
また、現金売上と掛売上で売上の上がるタイミングが変わってしまいます。こちらも利益操作に使えますね。
もちろん経理がシンプルになるのは間違いありません
また、粉飾などというものはなくなるかもしれません
どの決算も信用できない/されていないから粉飾する意味がないという意味での話ですが
現状でも利益操作に使えるものはそれなりにあります。
便利すぎると会計基準の改定や税法改正・通達でつぶされますが。
前半部分の質問は正しいです
現金のあるなしに関わらず、利益を基準に税金を払います
追記-----------------
大切なことを忘れていました。
現在の会計・税務でも重要でないものは買ったときに費用にできます。
事務用品など、10万円(中小企業で30万円)未満の資産はそんな扱いをすることが多いです。
利益操作に使われる可能性が低く、大量に貯蓄するようなものではない と言うときはそれでもいいって考え方です。
この辺はアバウトです。簡便ですし
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- 編集日時:2009/11/21 16:18:38
- 回答日時:2009/11/21 16:11:52
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ベストアンサー以外の回答
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仰っていることは全部あっています。
「利益がその分減ることで法人税を抑えることができます」とあるのは、減価償却費を十分に上回る現金がある場合という前提で、例示されたような極端なケースではないと考えられます。
私は会計屋ですので、買った時に全額費用化というよりは、経済的耐用年数で費用按分して収益とぶつける、という方が理論的に合理的であると思っています。
ただ、決めの問題なので、買った時に費用化という制度も選択肢の一つとしては必ずあると思います。(税収面から現実的にはありえないと思われますが。)
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- 回答日時:2009/11/21 00:46:02



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