ここから本文です

太宰治の嘘という作品の最後の意味を教えて下さい。なぜ主人公は微笑したのでしょ...

このエントリーをはてなブックマークに追加

質問者

yukieketanさん

2009/12/921:52:42

太宰治の嘘という作品の最後の意味を教えて下さい。なぜ主人公は微笑したのでしょうか?よろしくお願いします。

閲覧数:
462
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2009/12/922:48:03

話の終わりに太宰が、名誉職に「その嫁はあなたに惚れていたのでは?」とからかいますね。
名誉職はその冗談には取り合わず、きっぱりと否定しますが、「あの嫁は自分の女房と仲が悪かった」と言います。

名誉職は気楽に話せる女性とそうでない女性がいて、嫁は前者に該当する、ということを告白していますから、両女性観の不和は、妻の側から、或いは嫁の側から何か「おもしろくない要素」があったためであると仮定できます。


要するに、暗に、嫁が名誉職に惚れていた可能性を完全には拭い去れていないことを仄めかしているわけですね。
だから、太宰は思わず微笑してしまったわけです。


太宰の疎開期の作品には名作が多いです。
「親という二字」、「薄明」など分量的にはごく短い作品ですが、私にとって深く印象に残っているものがかなりあります。
「嘘」もその一つですね。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

ID/ニックネームを選択し、「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

ほかのID/ニックネームで利用登録する