解決済みの質問
【日銀の量的緩和】
【日銀の量的緩和】
「日本銀行は1日午後、臨時の金融政策決定会合を開き、新しい資金供給手段による金融緩和の強化を決めた。10兆円を追加で供給する。」ということですが、どこに10兆円を供給するのでしょうか。
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- 質問日時:
- 2009/12/17 20:35:36
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- 解決日時:
- 2009/12/24 21:34:20
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ベストアンサーに選ばれた回答
wq_likaさん
これは新型オペとよばれ日銀の金融調節手段の一つなので、とりあえずはオペに入札して落札した金融機関が資金供給をうけることになります。うまく回れば企業の設備投資や個人の住宅購入など実物投資に回りますが、、直接期待される効果は短期資金のさらなる金利低下です。
このオペは3か月間の金利が0.1%で固定なのが特徴です。既に2回の入札を経て1兆円以上が供給されましたが、これを反映して3か月物の短期国債やTIBORのレートが0.1%ぎりぎりまで低下しています。今の金利の誘導目標は無担保コール翌日物を0.1%に設定していますが、この新型オペによって、少し長めの期間の金利も下げることに成功しています。
このことが、さらに長期の金利、例えば住宅ローン金利や設備資金の借り入れ金利を一段と下げる要因となり、金融緩和がいっそう浸透して需要の持ち直しにつなげたいというわけです。
10兆円がすぐに金融部門から出て民間や家計にいくことはないと思います。
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- 回答日時:2009/12/17 21:20:17
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