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解決済みのQ&A

居合斬りについて

hakureizinjyanomikoさん

居合斬りについて

よくアニメやマンガで使われる居合

能力としては高速で斬る待ちの型として使われていますよね
ここまでは、まだ、いいのですが

居合によって切れ味が増す、普通に斬るよりも両断できる
なんて効果が実際にあるのでしょうか?

居合は本来、納刀し座している状態から、素早く敵の奇襲に対抗するための型
という認識があったのですが

詳しい方はその辺りについて御教示願えませんでしょうか

補足
yaguchi500さん
御回答ありがとうございます

という事は、居合する事によって普段は切れない鉄が切れるようになる
なんて事はあり得ないのでしょうか

まして、必殺技に使っているのはお門違いといった所ですか?

まあ、マンガやアニメですからビジュアル重視で
気にしてはいけないのかも知れませんが
  • 質問日時:
    2010/3/7 23:24:21
  • 解決日時:
    2010/3/14 05:39:00
  • 閲覧数:
    2,763
    回答数:
    5
  • お礼:
    知恵コイン
    500枚

ベストアンサーに選ばれた回答

loversin4elevenさん

> 居合は本来、納刀し座している状態から、
> 素早く敵の奇襲に対抗するための型

これがすべてです。よくご存じですね。
厳密には「座している状態から」とは限らず、
立った状態からの居合(の型)も存在します。

つまり、居合とは体捌きを学ぶ方法であり、
それ自体がすぐ役立つものではありません。
自分が納刀していて相手が抜刀している、
これがもっとも不利な状況の1つですが、
こうした状況でも対応できるようになれば、
お互い抜刀している状態でも戦えます。

居合の型にもバリエーションはさまざまで、
自分が座っている場合、立っている場合、
相手の姿勢、刀の状態、間に至るまで、
型によってすべて異なっているものなのです。

ただ、僕が知る限りの型に共通しているのは、
「原則として迎撃の技である」という側面です。
武道には「先々の先」という言葉がありますが、
相手の攻撃する意思(先)を読むことによって、
実際に相手が動く前に斬る、というものです。

「抜き打ちは先手必勝」との回答がありますが、
これは見た目の話で、実際のやり取りの中では、
やはり「相手が先」なのです(意思の点では)。


したがって、居合の稽古をいくらしたところで、
抜き打ちの攻撃力(切断の威力)は増しません。

しかし、相手の攻め気を読めるようになれば、
カウンターの手段としては極めて強力になります。
達人の抜き打ちは、本当に見えないレベルです。
居合道ではなく居合術の場合、ですけどね。

なので、迎撃手段としては必殺の域になりえます。
達人クラスの人に打ちかかって抜き打ちを受けたら、
気づかないうちに斬られているほどになりますから。
(経験談です。あれは痛かった……)

質問した人からのお礼

  • 成功皆様、長文の御回答に恐悦至極で御座います!
    新たな知識を得る事が出来たので嬉しいです

    また、少々の議論についてですが
    私は議論が大好きなので、私の質問に限り遠慮は要りません
    この先、私の質問を見かけたらその様にお願いします

    それでは、またどこかで
  • コメント日時:2010/3/14 05:39:00

グレード

ベストアンサー以外の回答

(4件中1〜4件)

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toplzipさん

改訂>二番目の回答者の言い分について。今まで反論しなかったのは〈当方が携帯という点以外に〉・ここは回答者同士議論する場所ではない事・件の回答者が私のIDを名指ししていない事・あまりに稚拙な主張に反論する価値もない。からです。卑怯でも激昂でもありません。事実を述べたまでです。
追記で煽られたので回答します。二番目の回答者は
・質問者が口に出してもいない「片手刀法の有利不利」「構え」「試斬」など、私の回答に登場した項目を一々挙げつらって否定している。点から、「あなたの回答など読んでもいない」等と、よくもぬけぬけと嘘を言えるものです。卑怯者はどちらかね。
次に、・片手刀法の全てを否定しちゃってます。両手で刀を振るう余地のない状況を「あり得ない」と断言している。理解不能としか言えません。
相手が人間であり、片手(抜打)技法が有効に働く機を得る余地があればこそ、技法が古来から伝わっているのです。単純な物理、力学でいう斬撃力が両手に敵わない事は、私は当初から指摘しています。
・「体構え」と「構え」の違いすら理解出来ない点。〈現代の〉居合における座した姿とは正に真剣¨勝負¨であり、寸分の隙もなく千変万化に対応しうる座り方、即ち¨体構え¨のことなのです。単なるスタート姿勢ではありません。習わなかったなら仕方ありませんね
・「試斬」を不要と言い放ってます。暴言はどちらでしょうか。刀法とは刀で切る技術の事で、木刀で叩く技術ではありません。実際に切る経験を積まずして、刀法の何を知ったと主張出来るのか、正常な頭脳を持つ私には理解の範疇を越える超理論ですね。

まだまだ指摘点は有りますが、説明しても無益でしょうから、この辺で止めます。質問者様スミマセン。

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2010/3/14 01:58:53

wasaraka4さん

まずはじめに居合斬りという技はなく
抜き打ちです。
そして抜き打ちは先手必勝の技です。
鞘走り等のコツを利用することで振りかぶるより初太刀が速くなります
では抜き打ちがどのような状況で活躍したかと言うと
相手が鞘から刀を抜こうとした瞬間に出た手を切るという技なんですね。

抜き打ちによって切れない鉄が切れるということは無いと思います。
また先手必勝の技なので必殺技といえば必殺技ですが
アニメ等の必殺技とは少し違うような気がします

*試し切りが邪道とはすごいことを言う人がいますね

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  • 編集日時:2010/3/9 00:18:11
  • 回答日時:2010/3/9 00:14:32

kamogawasikaotokoさん

一般的に居合というものの概念があまり理解されていなかったり、誤解されて表現されることも多いようですね。

たとえばルパンの五右衛門がやっているような技は、居合ではなく居合の応用としか言えないのではないでしょうか。

座頭一のもちょっと違うかも知れませんね。

構えあうこともなければゴングが鳴ることもなく、我に襲い掛かる危機に対処するための技が居合ですから。

「構え」た時点で、それは居合ではなく勝負になっちゃいます。

あなたの認識は正しいと思います。

ですが座している状況から・・には限定されません。

座して大刀を帯びる状況も多々あったのでもちろんですが、歩行中はもちろん、たとえばメシを食っているときでも、風呂に入っているときでも、襲いかかる危険には対応しなければいけませんから。

結局は「気構え」だとかの問題になっちゃうんです。

極端を言えば「気構え」さえやってないような状態からも危機には対処しなさい・・ってなもんです。

ずいぶんイヤな時代に発達した技術なんですねえ居合ってば・・。

創作ものでよく表現される居合は「閃光のように抜刀し、目にも止らぬ速さで云々・・」ってところでしょう。

ですが上手なベテランの居合は、実にゆったりとした優雅なものです。

ゴエモンのようなセセこましい動きはしません。

ゆったり動いてはいるのですが、無駄がないので結果的に速い(早い)作業になる・・といったところでしょうか。

で、質問の核心ですが、居合によって斬れ味が増すなんてことはありえません。

はい物理的にありませんし、技術的にもありません。

刀は両手で扱うように造られている道具ですから、片手だけで扱ったほうが有利・・なんて状況もありません。

あるとすれば、それは「小手先」の範疇でしかないでしょう。

メディアの企画で「カブトが斬れるか」なんて実検証しているものがありますが、物理的にありえないことなんて少し考えればわかることなのに、貴重な文化財を傷つけるなよ・・・と憤ってしまいますね。

実際、カブトがスイカみたいに斬れることなどなく、少し凹んだだけ・・みたいな結果ばかりです。

そもそも据えもの斬りや試し斬り自体を邪道と指摘する先生もいるのですが、僕も同感です。

あんなの居合でもなんでもありませんし、余技程度に稽古すりゃ良いものを、ド派手なデモンストレーションとして披露するため一所懸命になって稽古される方もいます。

そんなに斬るのが好きなら、薪割りでもやってりゃいいのに・・・と思いますね。

PS
「半端にカジったシッタカ」とは私のことですか?
およそ平常心を学ぶべき武道家が吐くとは思えない暴言であり、激昂ぶりですね。

そもそもあなたの回答など読んでもいないし、私の習ったことや考えていることを述べただけですよ。
議論をする気など私は毛ほどもありませんが、そんなに不快だったなら正々堂々と御反論なさったらいかがですかな?
武道家なんでしょ?

一度レスを消して、でもやっぱり悔しくて、そのような事を書き入れるのは女々しくありませんか。

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  • 編集日時:2010/3/9 16:36:26
  • 回答日時:2010/3/8 21:15:08

yaguchi500さん

剣道4段の者ですが、居合いとはおっしゃるとうり
居合は本来、納刀し座している状態から、素早く敵の奇襲に対抗するための型
ということになっていますですが、
慣れているひとなどなら居合によって切れ味が増すというのはありえます!
すばやく、滑らかに刀を抜いてそして切る・・・
この動作なら角度などでかなり切れ味を調節できます!
ですが・・・普通に斬るよりも両断できる・・これは絶対にありえません!
なぜなら、角度やスピードを上げても、切れ味は変わらないからです!
刀は本来、両断したりする剣とは違い、弱点を素早く切り、殺す武器なのです・・・
なので絶対にあり得ません!!!

必殺に使うのはいいと思いますよ!
一撃必殺とはいきませんが、居合いは普通の切り方より早く切れるのが利点なので、カウンターみたいにかまえる人には最高だと思います!

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  • 編集日時:2010/3/8 18:53:38
  • 回答日時:2010/3/8 00:10:18

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