解決済みのQ&A
マンガ「デロリンマン」の、少年マガジン版の終り方を、 出来るだけ詳しく教えてく...
マンガ「デロリンマン」の、少年マガジン版の終り方を、
出来るだけ詳しく教えてくれませんか?
文庫本は買ってるのですが、最終回のあたりが全然載ってなくて、
モヤモヤしてしまいます。お願いします<(_ _)>
- 補足
- ありがたいのですが、これはおそらく少年ジャンプ版の終り方、通称
「黒船編」の説明と思われます。
自分の知恵袋で、ジャンプ版の最終回についても質問してますので、
そちらに回答していただければありがたいです。
マガジン版では、デロリンマンがオロカメンの仮面を剥ぐはずです。
それまでの経緯と、剥いだ結果からラストまでを、
回答していただければありがたいです。
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- 質問日時:
- 2010/5/21 11:36:32
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- 解決日時:
- 2010/5/27 23:37:12
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- 回答数:
- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
gugyannさん
「デロリンマン」とは、自殺未遂で顔を崩し、家族に自分の存在を告げられずに煩悩の世界から正義と愛を訴える一種の狂人として描かれていました。
自分を、人間を救うために現れた天使と確信する狂人「デロリンマン」と、唐突に現れては「おろかものめ!」とデロリンマンを一喝する、謎の怪人「オロカメン」との対比を軸に、自我の暴走と、それによって他者からもたらされる悲哀が、少年向けギャク漫画の体裁で描かれています。
どうしようもなく残酷な悲喜劇であり、かなしみを抱えて生きてゆく人間存在そのものが、軽いタッチで、ずっしりと重くのしかかってきます。
ある意味、凄まじい業の描かれた問題作です。
ネタバレになるのでハッキリとは書きませんが、「デロリンマン」と謎の怪人「オロカメン」が重なります。
「デロリンマン」ついに最終回。この最終回はその後のコミックスではカットされてますね。「黒ひげ探偵長」に次いで、すごい終わり方。
歩き続けるデロリンマンの後ろで次々に爆発が。どんどん大きな爆発になっていく。そのたびに「魂のふるさとへかえれ」とつぶやくデロリンマン。それが11ページ続き、ついに地球まで爆発し、宇宙空間にいるデロリンマンも爆発する。最終ページ見開きで「魂のふるさとデロリンマンは死んだ。そして人類も―すべて…」
のセリフで終わる。
こんな終わらせ方をしておいて、はみ出し「『デロリンマン』ご愛読ありがとう。1970年41号から新連載の『現約聖書』お楽しみに…(ジョージ秋山)」
あっさりしすぎ!
それにしても、同時期作品の「アシュラ」、「銭ゲバ」といい、この頃のジョージ秋山さん、才気がほとばしっている。全くすごいとしか言いようが無いです。
(追記)
そうでしたね。先の回答は元祖デロリンマンの最終回でした。失礼しました。
少年マガジンに掲載されたリメイク版(1975-76年)では、ママ子と四郎がデロリンマンの正体が三四郎であることを知り、さらに四郎は交通事故にあったことからファシズムを賛美する異形の怪人ノーリターンと化してしまうストーリー。最終回では、全てに決着を付ける決意をしたデロリンマンは、オロカメンとの最後の対決に臨む。そして、デロリンマンはオロカメンの仮面を叩き割り、勝利したかに思われたのだが、オロカメンの仮面の下に隠されていた正体は意外なものだった!
オロカメンはデロリンマンと同じ顔をしている。 デロリンマンの行方不明だったお父さんがオロカメンだったのか?オロカメン=デロリンマンの妄想だったのか? 苦悩したデロリンマンの悲観にくれた姿のまま最終回は幕を閉じた。というのが大まかなストーリーです。これはコミックス未収録ですからなかなか入手は困難ですよね。
- 編集日時:2010/5/22 22:56:55
- 回答日時:2010/5/21 12:19:09
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質問した人からのコメント
ジャンプ・マガジン両者のだいたいの最終回がわかり、感謝です!