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ステンレスは、なぜ磁石に付くのと付かないのがあるの?

ID非公開さん

ステンレスは、なぜ磁石に付くのと付かないのがあるの?

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  • 質問日時:
    2005/7/20 17:21:45
  • 解決日時:
    2005/7/26 09:39:23
  • 閲覧数:
    5,400
    回答数:
    5

ベストアンサーに選ばれた回答

ID非公開さん

茶々入れ。単体では鉄,コバルト,ニッケルが強磁性元素。混ぜ方・加工の仕方で磁性が現れたり消えたりするのが合金の面白いところ。

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ベストアンサー以外の回答

(4件中1〜4件)

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ID非公開さん

ステンレスの磁性は、その合金組織に由来します。ニッケルの含有率が上がると、常温で塑性加工しても磁性を持ちにくいステンレスが得られます。ステンレスは鉄合金の一種ですので、単一金属に対して使われる純度という言葉とはあまり縁がありません。

日本では、磁石にくっつくステンレス=安くて質の悪いステンレス、というやや誤った考え方が定着しているので、何が何でも磁石にくっつかないステンレスが高級と思っている人が多いのです。
しかし、実際に磁性を嫌う箇所に使われる以外のステンレスに、原価の高いニッケルをふんだんに添加する必要はありません。とてもムダな行為です。

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  • 編集日時:2005/7/24 17:12:15
  • 回答日時:2005/7/24 17:10:18

ID非公開さん

ステンレスには、磁石につくものとつかないものがあります。鉄にクロムを10.5%以上混ぜたステンレス(400系ステンレス)は磁石につきますが、鉄にクロム18%とニッケル8%を混ぜたステンレス(300系ステンレス)は磁石につきません。ただし、厳しい曲げや絞りなどの冷間加工を加えると加工部分の金属組織がマルテンサイトという金属組織に変形し、その結果磁性を持つようになります。磁性を持つということは磁石につくということであり、磁力を帯びるということではありません

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ID非公開さん

ステンレス鋼は基本的に鉄、ニッケル、クロムの合金です。ニッケルは磁性がありません。鉄、Crは磁性があります。ニッケルをある%以上含有すると磁性が失われます。(ある方法を付加すると磁性が出ます)詳細は省略します。

例、スプーン等に304、または18-8、高級になれば18-12等の表示があれば磁性はありません。18Crは磁性があります。
304はJISの種類の記号で18-8のステンレスです。18はCrの含有量、8はNiの含有量の%の記号です。
詳しく知りたいならば下記ステンレス協会へ
http://www.jssa.gr.jp/

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  • 編集日時:2005/7/20 17:57:51
  • 回答日時:2005/7/20 17:47:23

ID非公開さん

ステンレスの純度の問題です。

それ以外にも強い衝撃を与えると鉄化して磁石が付くようになったりします。

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