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SONARについて。 バストラックって何ですか?どんな使い方すればいいんですか...

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質問者

kkkkkaaaaakkkkkaaaaakkkkkaaaaaさん

2011/3/902:10:43

SONARについて。


バストラックって何ですか?どんな使い方すればいいんですか?


VSTiを読み込んだら、その音源のトラックが二つか三つかでるけど、どんな意味があるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

slash4748さん

編集あり2011/3/912:52:17

バスについて
簡単に言うと「音を流す先」です。
これだけだと意味がピンとこないと思いますので使い方の例を書きます。


①AUXバス(センドバス)
通常トラックに入ってる音データはそのトラックのアウトプット(Oという欄)で指定した場所1箇所のみに流れます。
それをアウトプットで指定した場所以外にも同時に流すことが出来る。
使い道はエフェクトでリバーブなど空間系を使う場合などですが、空間系エフェクトはトラックに直接かけると音がボヤけてしまうデメリットがあります。

この為アウトプットで指定した所以外にセンドバスを作ってトラックの流れ先を2箇所にする。
このバスのFX欄でエフェクトをかけると元のトラックからエフェクトをかけていない生音とエフェクトがかかった音の両方を作ることが出来ます。
その2つの音をブレンドすることでより良い自然なエフェクトの掛かりになります。


☆試しにトラックとバスを1つづつ作ってみて下さい。
バスの場所で右クリックして出るメニューからステレオバスを作成。
元トラック内の適当な余白で右クリックするとセンドという言葉が出るので選択。
選択すると音の流れ先を指定出来るので作成したバスに指定します。
するとトラックに新たにセンドという項目が追加されます。
ここに新しく出来たセンドのボリュームを調整することでバスにどれぐらいの音量で音を送るかというのが調整出来ます。
このセンドのボリュームの調整でブレンドする量を調整出来る。



②ミックスバス
同パートの音をまとめる場合に使います。
例えばドラムで各パーツをバラで出力したとします。
(スネア・キック・ハットなどを別々のトラックを作って流すということ。)

この場合にドラム全体の音量を一括で調整したいとか、又はドラム全体に対してエフェクトを使いたいという場合などが出てきますが、この時に1つ1つのトラックの音量をイジったり1つ1つのトラックにエフェクトを挿したりってのは面倒です。
そこでドラムの音全部をまとめる先(バス)を作るということです。
そうすることでドラムの各パーツで10トラック作ったとしても1つにまとめてそこでの音量を調整すればドラム全体の音量を簡単に調整出来ます。

こういうのはドラムに限らず例えばギターだけをまとめたりとか同種類の音をまとめるのに使います。
バスでグループ化することで各楽器毎の音量調節は楽になります。
ミックスバスは各トラックのアウトプットを共通のバスに設定するだけです。


③マスターバス
最終的に全てのトラックの音をまとめる先です。
上記の②と併用すると効果的です。
②で各楽器を全部グループにしておいて、最終的にそのグループの音を全てを1つのマスターバスというところに流す。
そして、全てのあつめた音をオーディオインターフェイスを通じて聞くって感じです。

曲全体に対してエフェクトをかけたい場合も全てあつめたマスターバスに対してエフェクトをかけると全てのトラックの音に対して一括して掛けてることになりますし楽です。


以上。
要はトラックと全く一緒で音の入れ物が別口であるってだけで、それぞれの使い方によって呼び方が変わるだけ。


---------------------------
VSTについて


1つの音源に対して複数のトラックが出るものはマルチチャンネルに対応しているもの。
マルチチャンネルとは1つのシンセから同時に複数の音が出せる機能。
上で書いたドラムが一番分かりやすいのですが、マルチチャンネル対応のドラム音源は1つの音源で各パーツ毎にバラバラにトラックを作って出力出来ます。
今回トラックが複数作成されたなら、その音源は同時に複数の音を出力させる機能を持っている音源ということになりますね。

マルチチャンネルのメリットってのは複数のシンセを起動しないのでCPUの負担と手間が少ないって点。
複数の音を出す必要がないなら不要なトラックは削除すれば良いです。


また、たぶん今回トラックが自動作成されたということはVST音源を直接ブラウザからドラッグして呼び出してませんか?
この方法だとたぶんトラックが自動作成されます。


○VSTの呼び出しはもう1つ方法があります↓
MIDIトラックを選択したうえで上のメニューの挿入→プラグインシンセと選択。
プラグインシンセの挿入オプションという画面が出るので、シンプルインストゥルメントトラックを選択するか又はマルチアウト以外を選択します(マルチアウトが上で説明したマルチチャンネル)。
そうすれば音源のトラックは1つしか出ません。


あと、音源は呼び出すだけでは使えないので注意。
データを入力したMIDIトラックのアウトプットを音源に設定し、音源のトラックのインプットを音源の名前に設定してはじめて両者が結びつく。


以上。
長くなっちゃったけど、説明分かります?

質問した人からのコメント

2011/3/9 15:02:28

降参 軽く興奮するほどよく分かりました!
てか、質問にえらく丁寧な回答がつくなぁと喜んでたんですが、回答のほとんどがスラッシュさんでした(笑)まじ感謝です!本気で嬉しく思います!
ソナーX1買ったばかりでまた質問すると思いますので、時間ありましたらお願いいたします!(^^)

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