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解決済みのQ&A

井筒3兄弟の兄弟関取だった逆鉾と寺尾は、共に最高位関脇です。 実績ではどちらが...

fundoshikatsugi4649さん

井筒3兄弟の兄弟関取だった逆鉾と寺尾は、共に最高位関脇です。
実績ではどちらが上という裁定ができますか?

  • 質問日時:
    2011/4/1 00:01:23
  • 解決日時:
    2011/4/7 08:44:38
  • 閲覧数:
    1,648
    回答数:
    2

ベストアンサーに選ばれた回答

nightkabuさん

軽量の兄弟力士にして、昭和晩節期から平成期にかけて人気を集めた花形力士の逆鉾と寺尾です。兄が巻き替え鋭い両差しを得意とする四つ相撲主体で弟は回転数豊富な突っ張りを得意とする突き放し主体と、取り口は全く異なりました。
実績ということでは、最高位関脇に通算12場所在位し、第一人者の横綱千代の富士の黄金期と重なる昭和62九州場所から平成元年名古屋場所まで、実に11場所連続して三役に在位した兄逆鉾に一日の長があると私は考えます。8~9番と大勝ちはなかったものの堅実に勝ち越しを続け、大関候補の呼び声も一時挙がるほどでした。通算の三役在位に三賞回数や金星獲得個数も、幕内在位場所数は寺尾よりも大分劣るのに、主立った好成績のキャリアは逆鉾が上回り、長く相撲を取り続けた寺尾に逆転を許さなかった訳です。地位別の勝率も逆鉾が寺尾を抑え、とりわけ最高位関脇に在位中の戦績は90勝90敗と丁度、勝率5割を保ち、よく健闘していたのが判ります。大関戦にも度々勝利を挙げる実力者ぶりで、両者のピーク時を比較するならば、やや逆鉾に利する分があると回顧できます。年齢差は2歳違い(学年は1年違い)だったものの、逆鉾の現役最終場所は平成4年秋場所で、寺尾のそれは、その兄の引退から丸十年後の平成14年秋場所で息の長さでは【鉄人】と呼ばれた弟が優れています。しかし、第一線での活躍度合いを築いた実績の重きに置くと、逆鉾の方が濃密なキャリアを残したと言え、軍配はこちらに上げるのが妥当だと考えます。

質問した人からのお礼

  • 降参お二人とも詳しくアリガトウ御座います。
    印象の強さから、BAをこちらに致しました。本当に見る尺度というか判断が難しい所で、見方が分かれそうですね。
  • コメント日時:2011/4/7 08:44:38

グレード

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

gamasaking_apr_14さん

逆鉾(兄)の生涯成績

通算成績:551勝567敗29休勝率.493
幕内成績:392勝447敗16休勝率.467
幕内在位:57場所(関脇12場所、小結4場所)
三賞: 殊勲賞5回、技能賞4回
金星:7個(隆の里3個、千代の富士2個、双羽黒2個)


寺尾(弟)の生涯成績

通算成績:860勝938敗58休勝率.478
幕内成績:626勝753敗16休勝率.454
幕内在位:93場所(関脇7場所、小結6場所)
三賞:殊勲賞:3回、敢闘賞3回、技能賞1回
金星:7個(千代の富士1個、北勝海1個、大乃国3個、貴乃花1個、武蔵丸1個)

※勝率や三役在位、三賞獲得数では兄逆鉾の方が若干上ですが、弟寺尾は通算勝星860(歴代6位)、通算負星938(歴代1位)、通算出場1795回(歴代2位)通算連続出場1359回(歴代6位)、幕内在位93場所(歴代3位)、幕内出場1378回(歴代3位)幕内連続出場1063回(歴代4位)と、あの小さな身体で数々の大記録を残しました。正しく鉄人と呼ばれるのにふさわしい活躍でした。よって、兄逆鉾より弟寺尾の方が、実績的に上と考えた方がよろしいではないでしょうか?

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  • ケータイからの投稿
  • 編集日時:2011/4/1 00:52:52
  • 回答日時:2011/4/1 00:27:33

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