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ヘッジファンド投資を実践しようと思っているのですが、本当に有利な利回りを得ら...

choshucoさん

ヘッジファンド投資を実践しようと思っているのですが、本当に有利な利回りを得られるのでしょうか?

先週の日経ヴェリタスの、ヘッジファンド特集記事を読んで、ヘッジファンド投資に関心を持ちました。

「みんなの海外投資」(http://www.minkaigai.com/)というサイトに、意外と手ごろな金額から、国内の投資助言会社を使って投資する方法が説明されていました。

本当ならば国内の投資信託を買っている場合ではないと思い、実際に投資してみようと考えています。

それなりの手数料の高さは覚悟していますが、ところで年平均利回りで10%以上の成果を(もちろん過去の成績であることは承知していますが)確保できるというのは本当なのでしょうか。

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protect_vkさん

ヘッジファンドの現状

大物投資家のスタンレー・ドラッケンミラー氏が、自らファンド・マネージャーを
務めているデュケーヌ・キャピタルを来年中に閉鎖、投資家に資金を返却する
と発表したことは、ファンド業界だけではなく、欧米のマーケット関係者を驚かせました。

デュケーヌ・ファンドは、「グローバル・マクロ」と呼ばれるヘッジファンドです。
グローバル・マクロとは、世界の経済トレンドや政治的な見通しを重視し、
各国の経済、為替、金利などの予想に基づき投資する運用戦略です。
代表格はジョージ・ソロス氏です。1992年に、イングランド銀行と戦いポンドを
急落させたブラック・ウェンズデーで、一躍有名になりました。

しかし、2008年の金融危機以降、取り巻く環境が一変、相場予測が困難になりました。
さらに、規制の強化、利益に課せられる高い税金、情報公開の圧力が強まり、
グローバル・マクロをはじめとするヘッジファンドは、90年代のように高い利益を
コンスタントに出せなくなっています。

ドラッケンミラー氏のデュケーヌ・キャピタルは、米国債のブル相場に乗り遅れたこと
などが影響して、先月までに5%の損失を出しました。ルイス・ムーア・ベーコン氏が
運用しているグローバル・マクロのファンドも先月までに6%以上損しました。



大物ヘッジファンド、ルネサンス・テクノロジーのジム・シモンズ氏は去年、引退を宣言、
またハイ・フィールズ・キャピタルのリチャード・グルブマン氏も先週、投資家に対して
引退する意向を明らかにしています。今年に入り、ファンド数社が店じまいをしています。

大物、ドラッケンミラー氏の決断を受けて、いくつかのヘッジファンドが年内にも退場すると
みられています。中堅のヘッジファンドに親しい友人がひとりいるのですが、その友人は
「巨額の資金を動かすヘッジファンドが減ると、マーケット全体の流動性がなくなり、
大規模な金融取引が減る可能性がある」と話しています。


http://www.m2j.co.jp/market/2min_fxreport03.php?id=409

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