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解決済みのQ&A

アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの“三角貿易”とは何かをを簡潔にできるだけ詳しく...

amnos5stormarashiさん

アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの“三角貿易”とは何かをを簡潔にできるだけ詳しく教えていただけませんか?
よろしくお願いします

  • 質問日時:
    2011/10/14 22:48:57
  • 解決日時:
    2011/10/16 13:19:05
  • 閲覧数:
    1,049
    回答数:
    1
  • お礼:
    知恵コイン
    25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

kye_yoshiさん

アフリカ:奴隷⇔イギリス:綿織物(キャラコ)、武器
アメリカ:砂糖、コーヒー、綿花⇔イギリス:奴隷
アメリカ:ラム酒⇔アフリカ:奴隷

この背景はイギリスが1713年ユトレヒト条約で独占的奴隷供給権(アシエント)をもったことにあります。砂糖貿易で莫大な利益を上げ、それを資本として産業革命がはじまりました。その中心が、リヴァプールとマンチェスターです。そして、1770年代からイギリスは産業革命が始まる訳です。故、たくさんの綿花がほしい。それを得て「高価な」綿織物を作って売ってそれを繰り返す。イギリスのボロ儲けができる仕組みなんですね。
アメリカの観点から見れば、沢山の黒人奴隷が入ってくる。南部のプランテーションの労働者となり、のちの南部対立の象徴となる奴隷制の問題や黒人問題の原因となる。(前者は象徴であって原因ではない。奴隷制の有無は支持拡大や政治的思惑で利用された)ただ、これがアメリカ独立戦争の資金源となります。
アフリカからすれば、国際分業体制に組み込まれ、原料供給地としてしか生きていけなくなり、加えてたくさんの人口・労働者が消えていく→後進性の原因。
くわしくかけばこんな感じです。
※イギリスはこの後同様にアジア(とりわけインド)へと拡大していきます。アジアも分業体制に組み込むわけです。

“三角貿易”とは何かですが、
・アフリカやアメリカ大陸が国際分業体制に組み込まれたことを象徴する貿易(byウォーラーステイン)(=イギリスのぼろもうけ政策の原料供給地・販売地となった)
であると思います。

  • 違反報告
  • 編集日時:2011/10/15 08:36:29
  • 回答日時:2011/10/15 08:25:28

質問した人からのお礼

  • 降参ありがとうございました!!
  • コメント日時:2011/10/16 13:19:05

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