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解決済みの質問

鉛筆デッサン、ティッシュでぼかすのはよくないですか?

mugenrf3さん

鉛筆デッサン、ティッシュでぼかすのはよくないですか?

美大志望の高2です。
この前、 芸大のデモストさんの石膏の描き方を見ていて
疑問に思ったことがあります。

芸大のデモストさんの描き進め方は

まず 形をとって 全体を大胆に調子をつけて

その後 全体をティッシュで 軽く ふわっと擦って

その後 直しながら 細かく描き込んでいました。


前に、講師に 「あまりティッシュで擦りすぎるのは良くない」と言われたことがあります。

それって 「擦った状態でデッサンを完成してはいけない、 擦った後は描き込みをしろ」
という意味でしょうか?

この芸大のデモストさんの描き進め方で 私の場合やってもいいのでしょうか?

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ozisan8888さん

摺ってぼかすって、
お若いのにごまかしテク使うんじゃない、
ってことなんじゃないんでしょうか。

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ベストアンサー以外の回答

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dekidaikuさん

ティッシュおススメしないねぇ~

ティッシュはガーゼより紙を傷めやすいし、

紙が傷みすぎると、微妙なトーンがコントロールしにくい。

ってか、ガーゼのほうが断然つかい良いよ(*^。^*) ガーゼバンザーイ!

使用したガーゼは洗わず使い続けるといい道具になりますよ!(グレーのくたっとしたガーゼになるよ)

あ、あとね、細かいとこは、さっ筆(さっぴつ)って紙を巻いた道具があるのでその使用をオススメします!

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  • 編集日時:2012/2/2 17:49:58
  • 回答日時:2012/2/2 17:45:43

seyutayuさん

やっちゃダメな表現方法なんてないです。
ただ、それがちゃんとふさわしく使えているかという部分で、擦るというのは難しいテクニックになります。

私も受験生だったころ・・・木炭デッサンでのことですが・・・ガーゼを使うなと言われたことがありました。
まだ初心者のころは、下手すると講師の話の理解も中途半端になるけど、そんな感じで「ガーゼは使っちゃいけない」と思い込んでいました。

あるとき、講師が「調子が硬過ぎる。空間が出てない」と、手直しをはじめました。
それなりに描けるようになったころだったので、全体の手直しなんてされるほどひどくないよ~と思っていましたが・・・さすが講師。
そのとき、ガーゼを使い見事に画面空間をつくっていくのを見て、私のなかでとうとうガーゼ解禁となりました。
以降、急に「空間」の意味がわかるようになったのです。

つまり、使いこなせるタイミングというのがあり、そうでないときに使うと失敗するだけでなく、ごまかすばかりで勉強にもならないと言えます。

>それって 「擦った状態でデッサンを完成してはいけない、 擦った後は描き込みをしろ」という意味でしょうか?

という意味ではないでしょうね。
間違っているわけではないですが、意図することとはちょっとずれているのかも。

擦りすぎた場合の欠点は、汚くなる・調子でごまかしてしまいがち・紙が傷んで元には戻れない・・・などあります。
逆にいうと、形や空間に合ったキレイな調子が作れる・ごまかしではなく、わかってそういう調子を作っている・ふさわしい場所に調子を持ってきているので、やり直す必要もなく一発勝負ができる・・・などという実力が身についてきた段階でなら、擦ることはきっと表現の幅を増やすメリットになることでしょう。

あくまで私の意見ですが、高2でしたらなるべく正攻法でしばらく続けるべきだと思います。
まずは、しっかりとものを見る眼を養わなくては始まりません。
絵をぼかしてしまえば、見る眼もぼやけてしまうだけでしょうね・・・

gorou56104さん

科が違えばやり方はかわると思いますが、
日本画ならこするのは常套手段です。
むしろ擦りかたをマスターできたらかなりの上級者です。

どうしても、鉛筆だけで描き進めていても
固くなりすぎたりタッチがですぎたり
黒くなりすぎたりしてしまうので

こすって調子を落ち着かせる必要が出てきます。

こするところは陰、下向きの場所、奥に引っ込むところなど
その時によってかわります。
でもまぁ経験により徐々にわかって来るはずです。

私も石膏などかくときは大体形をとって大まかに陰影をとったあと
一番目立つところ(光の当たるところ)以外は軽くこすってからスタートします。
そうすると
光が当たっている所以外は一段階トーンが下がるので一番見せたいところが一番白くみえてくるという状態が序盤の1、2時間程度で大体できるので
早いうちから完成が予想できる絵になり、そうなるともうこっちのもので、あとは自分のイメージまで暗さをたしていき、
真っ白から黒までのハーフトーンもつくりやすくなります。


ただ、先生がいっているのは
初心者にありがちな擦りすぎの危険性です。
擦ることとは画用紙の目を潰すことでもあり、
完全に目を潰したあとに鉛筆で描いても、汚くなることがあります。(一回やってみればわかるはずw)

うまくなるにつれてこする力加減も心得ていくもので、
習うより慣れろってことです。
アドバイスとしては
優しい気持ちでふわっと2、3回撫でるぐらいでも充分意味あるのでやり過ぎないようにしてください。

また、擦るにも種類ややり方がたくさんあり、
サッピツや羽根ぼうきやガーゼなどの道具もどんどん研究して使ってみるといいですよ!

初心者はとにかくなんでも試すのが上達への近道です。
長くなりました;がんばってください。

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  • 回答日時:2012/1/31 22:00:46

bsugi01さん

初心者は使わない方が良い。こすった処は平板になったり、凹んで見えたりして、最後まで仕上がりに影響してきます。仕上がりを想定して、擦った効果が生かせる技量が無い限り使わない方が賢明です。場当たり的に擦れば、全体の調子・バランスが崩れ、まともな物は描けない。

wakabadouzenさん

私見ですが。

石膏デッサンは、線描による形の把握と、面の陰影の把握を修練するためと思います。
それを鉛筆という本来は線描する画材で行う場合の面把握の補助作業としてテッシュでこするのだと思います。
でもあまりこすりすぎては画材としての鉛筆の効果がなくなってしまいますし、陰影の境目もぼやけてしまいます。
作品制作ならばぼやかす事も表現方法としてありでしょうが、石膏デッサンという試験科目なのですから、どこをどう見てどう表現したかという自己主張の表現を残しておかなくてはならないのではないかと思います。
鉛筆の表現と面把握の技量を試験管にアピールするさじ加減が大事だということなのではないでしょうか?

ikkaikiridamonoさん

描く消す擦るの三種を巧く使い分けてイイ感じに石膏デッサンを完成させればいい。でも下手に全面擦ると質感ヌメヌメするだけだから気をつけろと先生は言っている。
きっとデモストの生徒はカラダに染み付いたセンスで適宜にナチュラルに擦っていたはずだ。いきなりは巧く真似できないだろうがその動作自体はパクって自分のアビリティにしてよい。ティッシュに限らず色々な物で擦って試すといいだろう。

samuraikoichanさん

テクスチャー(絵肌)の効果の問題です。ティッシュで擦ると木炭の粒子がデッサン紙に残り自然な印象の面ができます。例えばタオルで擦ると木炭粒子が線的に残った面ができ、ティッシュより人工的な印象の面ができます。これくらいの造形効果は芸大デッサンでも許容されているのでどんどん使って雰囲気を出していくといいですよ。

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  • ケータイからの投稿
  • 編集日時:2012/1/30 23:49:59
  • 回答日時:2012/1/30 22:27:07
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