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古典の増鏡についてよく知っている方お願いします 花園天皇と後伏見天皇が持明院...
古典の増鏡についてよく知っている方お願いします
花園天皇と後伏見天皇が持明院殿に住み始めた頃の現代後訳お願いします
できれば“さべき御中”がどのような意味なのかはっきり教えていただきたいです
おりゐの御門は、御兄の本院とひとつ持明院殿に住ませ給ふ。もとより御子のよしにておはしませば、まいて一つ院の内にて、いささかも隔てなく聞こえさせ給ふ。いと思ふやうなる御有様なり。さべき御中といへども、昔も今も御腹など変わりぬるはいかにぞや、そばそばしきこともうちまじり、くせあるならひにこそあるを、この院の御あはひ、まめやかに思ほしかはしたる、いとありがたうめでたし。
- 補足
- 花園天皇と後伏見天皇の仲が良かったのか悪かったのかと
さべき御中の意味だけでも教えていただけたら助かります(>_<)
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- 質問日時:
- 2012/2/12 18:23:28
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2012/2/14 21:50:03
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- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
『増鏡』巻十三「秋のみ山」冒頭近く
ご退位なさった帝(花園天皇)は、御兄上の本院(後伏見天皇)と、同じ持明院殿にお住まいになった。
もともと親子というご関係(花園は異母兄の後伏見の猶子になっていた)でいらっしゃるので、
まして同じ院の邸内で、まったく隔てなく親しくなさっていらっしゃる。
たいそう思い通りの(理想的な)御様子である。
【そうであるべき御仲】(兄弟なのだから当然仲がよいはずだ)といっても、
昔も今も母上が違えばどうであろうか、疎遠なことも時にはあって、円満にはいかないこともあるものだが、
この(お二人の)院の御仲は、こまやかに互いを思い合われていらっしゃるのは、たいそう珍しいことで、すばらしい。
というわけで、めずらしいほど仲がよかった といっています。
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- 回答日時:2012/2/14 17:21:43
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質問した人からのコメント
とても博識な方ですね!
私古典苦手なので本当に尊敬します!
わかりやすい解答ありがとうございました(>_<)