解決済みの質問
火星の衛星のフォボスにアルミニウムがあるというのは本当なのですか?
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- 質問日時:
- 2012/2/13 19:06:13
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- 解決日時:
- 2012/2/28 05:59:44
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ベストアンサーに選ばれた回答
元素としてのアルミニウム(Al)があるというだけで、電気精錬された単体があるわけではないですよ!アルミニウムは地球にも、他の岩石天体にも、鉄やニッケルやマグネシウムやケイ素や酸素と同様、豊富にある元素です。
もしかしたら、フォボスの平均密度非常に小さな値と考えられたことから云われだした、フォボスがアルミ製の人工天体であるとか、内部が空洞説になっているとかいう説に対するご質問でしょうか?
確かに1950年代から60年代にかけて、フォボスの奇妙な軌道と密度の低さから、フォボスは中空の人工天体ではないかという説が唱えられたことがあります。
1958年頃、ソ連の宇宙物理学者ヨシフ・シクロフスキーは、フォボスが「薄い金属板」構造であると提唱しました。
一方、アメリカでも、アイゼンハワー合衆国大統領の科学顧問を務めていたジークフリード・シンガーが、1960年2月にシクロフスキー説を支持し、さらに「フォボスの目的は、おそらく火星人が彼らの惑星の周囲で安全に活動できるように、火星の大気中の放射を吸い取ってしまうことだろう」というところまで飛躍させました。また、シクロフスキーと親しかったカール・セーガンやフレッド・ホイルも人工的要素を指摘するにいたりました。
しかし、現在想定されているフォボスの密度は1.9 g/立方cmですから、これは小惑星などと比較して特別小さな値でもありません。さらに、1970年代のバイキング探査機以降に得られた画像は明らかに天然の天体であり、人工物ではないことを示しています。
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- 編集日時:2012/2/17 15:05:13
- 回答日時:2012/2/17 14:47:42
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
アルミニウムという元素自体はそう珍しいものでもありません。
地球の地殻にもふんだんに含まれていますし、フォボスの中にも含まれているでしょう。
ただし、アルミニウム単体としてではなく、酸化物として含まれているはずです。
フォボスは人工の天体ではなく天然の天体です。
典型的な小惑星状の天体であり、小惑星帯の小天体が火星の引力に捕獲されて衛星になったものだと考えられています。
かつて、フォボスが人工天体(人工的な構造である可能性がある)と指摘された事があるのは事実です。
しかし現在では否定されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%9c%e3%82%b9_(...
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- 回答日時:2012/2/14 01:04:12

