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解決済みの質問

献血で採血された血は病院に売られているのですか 金銭が発生してないボランテ...

saidaiji7sikaさん

献血で採血された血は病院に売られているのですか



金銭が発生してないボランティアだときいたのですが(困)



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ベストアンサーに選ばれた回答

budinpestaさん

その昔、1960年代は、供血者は日赤に献血するよりも、民間血液銀行に売血をして、それらが医療機関に供給されていました。

売血由来が減ってきた1970年代までは、ある病院で輸血を受けたければ、患者の家族は友人知人から献血手帳を集めました。
手帳に「供給欄」があり、患者さんに供給されると記録され、手帳は返却されました。
こういう「預血」もなくなりました。

今は、100%献血が輸血されています。
こういうシステムの構築には、多額の投資、人件費が必要なため、日赤は製薬会社として血液製剤を製造しています。

日赤は、無償の献血を集めて輸血用製剤を売る製薬会社と考えてください。
製薬会社の供給するお薬に、薬価がついていることは当然です。

日赤が善意ばかりを強調して、製薬会社としてのシステムをきちんと説明しないのは、現代では透明度が低いと批判されて当然です。

質問した人からのコメント

  • 感謝一番!!解り易い回答ありがとう!ございます!?
  • コメント日時:2012/2/14 21:46:41

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ベストアンサー以外の回答

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felix_the_danさん

献血で提供された血液は決して見返りを求めない無償の奉仕活動(ボランティア)です、そのため金銭は発生していません。
無料で血液を採血しておいて病院に供給する時には患者さんから、お金を請求するとは納得が出来ないと思う人は献血に協力しなければ良いのです、自分の血液が採血後、どのように扱われても文句を言わないこともボランティア精神ですが・・・・・。
まぁ、それでも価格を知りたい人には・・・・・・・・。
医薬品の価格 - 血液製剤(3)URLです。
http://www.healthcare-m.ac.jp/app/gm/archives/813
サイト内コピペしました。
人全血液(400mL由来)というのは、一般的に行われている献血で得られる一人分の血液です。この血液バッグ一袋の価格が17264円です。献血は献血者の無償の善意で行われているので、原材料(血液)コスト自体は無料です。しかし、コストを構成する要素は原材料コストだけではありません。日本赤十字社の血液製剤に関するコスト構造は大雑把には次の通りです。まず、献血推進のための費用(約1割)がかかります。市町村が行う地域単位の献血推進運動のコストは直接反映しませんが、全国規模のPRには相当の出費を要しています。次に、採血のための費用(3~4割)がかかります。献血者が少ない辺地へも移動採血車を走らせたり、人出の多い一等地で献血ルームを運営したりするのに多大な出費を要します。次に、血液検査のための費用(約2割)がかかります。感染症の検査だけではなく、献血者サービスとしての健康診断検査項目も充実しています。次に、血液製剤を調整製造するための費用(約1割)がかかります。白血球を除去して血液成分ごとに保存液入りの袋に分配し、放射線を照射し、製剤ごとに適切な温度管理等によって長期保存できるようにします。次に、血液供給(流通)のための費用(1割弱)がかかります。適切な管理状態を維持したまま、全国津々浦々へ届けるための費用です。調査研究のための費用(約1%)もかかります。新薬開発部門のある製薬企業の場合、この費用が大きな割合を占めますが、輸血用血液製剤の場合、新薬開発による世代交代ニーズはあまりありません。このほか、全国各地の血液センター等を管理運営するための費用(約1割)も必要です。原材料(全血液)のままであれ、成分分離した製剤であれ、ほぼ均等に、これらのコストがそれぞれの製剤の原材料コスト(0円)に上乗せされて血液製剤の価格が決められています。

医薬品の価格 - 血液製剤(5)
http://www.healthcare-m.ac.jp/app/gm/archives/822
サイト内コピペしました。
血液製剤は輸血用血液製剤だけではありません。血漿分画製剤という注射薬も血液を原料とした医薬品です。たとえば日本赤十字社のアルブミン製剤(25%50mL)の薬価は1瓶8039円です。血漿分画製剤は、日本赤十字社の独占供給ではありません。献血血液を用いて他の製薬メーカーが製造するものもあります。
W社のアルブミン製剤の薬価は7421円です。
K社のアルブミン製剤の薬価は7343円です。
N社のアルブミン製剤の薬価は7008円です。
日本赤十字社で製造するよりも他社製造のほうがコストがかかっていないことがうかがえます。
同じ薬効の製剤であるのに薬価が大きく異なるのには違和感がありますが、薬価を日本赤十字社の採算ラインに揃えると、より安く供給できる社の製剤を購入するほど薬価差が大きくなり医療機関の収益が大きくなってしまいます。
善意の献血血液を用いた製剤で大きすぎる利益を上げるのは好ましくありません。
血漿分画製剤には、輸入製剤もあります。
C社のアルブミン製剤の薬価は5782円です。
B社のアルブミン製剤の薬価は5619円です。
輸入製剤はさらにコスト安のようです。輸入製剤の原材料は、献血血液ではなく有償採血であることが多いので、その分だけ安くつきます。有償採血の場合は血液提供者のほうから採血所へ出向いてくるので、大々的なPRも移動採血車も一等地の採血所も必要ありません。血液提供者へ報酬を支払っても、献血で血液を確保するよりコスト安なのです。有償採血の輸入製剤の薬価差が大きければ、血液製剤の国内自給率が低くなってしまいます。同じ薬効の遺伝子組換え製剤もあります。遺伝子組換え製剤は人の血液を原料としませんので国内自給率に悪影響は与えません。遺伝子組換え人血清アルブミン製剤(申請データの不備により自主回収中)の薬価は9602円に設定されています。薬価算定根拠は通常の医薬品と同様です。9602円の内訳は、原価(6828円)に19.2%の営業利益と7.6%の流通経費と5%の消費税を上乗せした額相当になっています。

vivid_660さん

売られています。売血です。確か、けっこう高額だったはず。
利益を追求するため、400mlを強烈に勧められ、200mlだと嫌な顔をされます。
会計上利益を出さないとしても、関連会社にバカ高い金で業務を委託したり、多額の理事報酬、備品購入と大盤振る舞いです

tambamura_yosidaさん

献血していただいた血液は、全て血液センターに届きます。
献血していただいた血液は、そのままのかたちで輸血されることはありません。
血液センターでは、規定の血液量があるか量ったり、遠心分離という操作を機械で行って成分ごとに血液を分けたり、血液型を調べたり、ウィルスの検査をしたりします。
これらの操作は、血液が直接外気に触れない状態で、血液1つずつについておこなわれます。
輸血は突然必要になることがあります。このため、24時間365日体制で血液を医療機関にお届けする体制をとっています。
また、輸血用の血しょうについては、血液センターで血液を留め置く「貯留」を6ヶ月間おこないます。
これにより、貯留中にウィルス感染が判明した血液を取り除くことができ、輸血の安全性がより高まります。

血液の行方
http://www.hiroshima.bc.jrc.or.jp/about/destination.html


補足です
確かにお金が支払われますが、これらは採血バック、採血費用、血液型・不規則抗体・各種ウイルスが潜んでいないことのチェック、肝機能などの検査、副作用予防の白血球除去、放射線照射、保存、輸送費用など献血を行う上で発生する必要経費です。儲けはほとんど出ていません。
現代の日本では「売血」は禁止されています。
他の知識検索サイトのものですがこのようなものがありました
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4985930.html

売血
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E8%A1%80

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  • 編集日時:2012/2/14 08:04:28
  • 回答日時:2012/2/13 21:48:30
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