解決済みの質問
先日、大手スーパー内の花屋で「まりも」の飼育セットが 販売されていました。 袋...
先日、大手スーパー内の花屋で「まりも」の飼育セットが
販売されていました。
袋の中に、小石と小さなまりもが入ってました。
阿寒湖のまりもが盗難にあった…というニュースをみた
ばかりだったので驚きました。
普通に販売されていていい物なんですか?
天然記念物に指定されているのは、「今現在阿寒湖に生息している
まりもだけ」なんでしょうか。
ニュースでは、藻が丸く育つのはなぜか阿寒湖だけ…と
言ってましたが、じゃあ売ってるまりもは何処で育ったのですか?
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- 質問日時:
- 2006/8/25 15:31:20
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- 解決日時:
- 2006/8/25 16:58:47
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ベストアンサーに選ばれた回答
質問に対する良い回答が掲載されたサイトをみつけました。
参考URLに貼っておきますので、ご一読下さい。
(一部抜粋)
マリモは言わずと知れた天然記念物です。
絶滅危惧種が掲載されているレッドデータブックにも登録されています。
レッドデータブックに掲載された動植物は国際的に売買を禁止されています。
が、マリモはいかがでしょうか?
極普通に、寧ろ大々的に売り出されていますよね。
一応、このお土産屋さんやインターネットなどで売られているマリモは
養殖マリモとされています。
ですから、法には触れないのです。
また、天然記念物、レッドデータブックに登録されているのはどうやら、
「阿寒湖のマリモ」に限ってのようなのです。
ですから、阿寒湖のマリモではない養殖マリモは対象にならないようです。
しかし、この養殖マリモは養殖であって養殖ではありません。
養殖マリモは、阿寒湖の隣にあるシラルトロ湖の糸状のマリモを
人の手で丸めて作ったマリモなのです。
養殖とは、魚・貝・海藻などを人工的に飼育・繁殖させることをいいます。
ですが、この養殖マリモの場合には、全く当てはまっていません。
ただ人間が自然の中にあるマリモを丸めただけのことです。
ですが、阿寒湖のマリモではないので法には触れません。
その結果、シラルトロ湖のマリモは絶滅の危機に瀕しています。
シラルトロ湖のマリモ絶滅のその対策として、
シラルトロ湖のマリモをとることができる漁業権を打ち立てましたが、
それでも年に2tのマリモが採取され、年々その数を減らしています。
通常の植物であれば生命力などの関係で問題ないのですが、
マリモは特殊な生体を持っています。
湖、沼の底に沈んでいる上に、冬場はほとんど光合成ができないような環境で
育っています。
そんな苛酷な環境で育ちますが、決して成長スピードが速いわけがありません。
ですから、マリモが減る量に増える量が追いついていないのです。
http://www.sitejapan.com/hobby/marimo/
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- 回答日時:2006/8/25 16:05:38
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質問した人からのコメント
そういった悲劇が繰り返されるのですね…。
自然は自然のままに…が美しいのに。
丁寧な回答ありがとうございました。