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解決済みのQ&A

病院での看護師の比率が注目されていますが、「10:1」とか「2:1」とか「1...

floppy_mappyさん

病院での看護師の比率が注目されていますが、「10:1」とか「2:1」とか「1.7:1」とか、いろいろあるみたいですが、、「10:1」と「2:1」って比較の対象が違うと思うのですが、これらはどこが違うのですか?
また、最先端の比率はどこらへんですか?

  • 質問日時:
    2006/9/19 08:47:34
  • 解決日時:
    2006/9/22 14:15:10
  • 閲覧数:
    4,752
    回答数:
    2

ベストアンサーに選ばれた回答

chiemicroさん

今年行われた診療報酬の改定により、看護基準も大きく変わりました。
「2:1」というのはその病棟に入院している患者さん2人に対して1人以上の看護師が勤務している事を表しますが、これはあくまで、その病棟に所属している人数が「2:1」という事です。簡単に言えば平均して50人の患者さんが入院している病棟では25人以上の看護師が所属していれば良いという事になります。

「10:1」というのは1日を平均して入院患者さん10人に対し常時、看護師1人以上が勤務しているという意味です。上記の50人病棟を例に取ると、3交代の場合、日勤・準夜勤・夜勤で平均5人以上の看護師が実際に勤務している必要があります(単純計算で5+5+5=1日15人以上になりますね)

ただ、傾斜配置といって同じ入院基本料(例えば一般病棟入院基本料)を適用している複数の病棟全体で計算するので、重症患者の多い病棟に看護師を多く配置し、他の病棟では少なく配置する事が可能ですし、2交代制やフレックスタイムなど、かなり細かい勤務体制を取る病院が多くなっているので、実際に何人の看護師がどれだけ勤務しているのかを細かく計算する必要があり煩雑です。

昨年度までの「2:1」は現在の基準では「10:1」に相当するそうですが、急性期を診る大病院(最先端?)はそれよりランクが上の「7:1」を取り入れる所が増え、看護師の求人が多くなっています。「7:1」は昨年度までの基準だと「1.4:1」相当の人数が必要になります(1:4.1看護という基準は実際になかったんですけど計算上こうなる)

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  • 編集日時:2006/9/22 02:26:54
  • 回答日時:2006/9/22 02:25:26

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

giroro_taisaさん

1.7:1とか2:1のほうは急性期病院といい10日~2週間をメドに素早く患者を退院できるようにする最先端の病院です。10:1のほうは慢性病棟や老人痴呆ケア病棟などを持つ慢性病院。急性期病院の病院は検査や薬やいろいろ出されるけど、慢性病院は検査などほとんどなし、決まった薬だけという感じです。なんでこんな仕組みになっているかというと、その病気を治す病院への報酬が病気別で決まっているからです。つまり急性期病院は早く直して退院させた方が得。慢性病院はなかなか治らないのだから薬も決まっただけ。
あと看護師の数はこの率以上でないと急性期病院と認めないと国が決めているわけです。これも国民医療費の圧迫からのものです。参考までに。

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