解決済みの質問
「ここが、ロードス島だ、さあここで飛べ」とは、何を言っているのでしょうか?
「ここが、ロードス島だ、さあここで飛べ」とは、何を言っているのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2006/9/23 17:42:02
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- 解決日時:
- 2006/9/24 04:11:27
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
イソップ寓話に収められた「ほら吹き男」の話に出てくる言葉です。
古代競技のある選手が、遠征先から帰ってきて自慢話をし、
「おれはロドス島では、五輪選手も及ばないような大跳躍をした。皆がロドス島へ行くことがあれば、その大跳躍を見た観客が快く証言してくれるだろう」、
と言ったところ、それを聞いていたうちの一人が、
「そんな証言は要らない。君が大跳躍をしたと言うなら、ここがロドスだ、ここで跳べ」
と言った、という話です。
この寓話からどんな教訓を読みとるかについてはさまざまな解釈があるようで、最も素直な読み方は、「手っ取り早い方法で証明できることについてくどくどと論じる必要はない」ということで、「論より証拠」に近い意味になるでしょうか。
また、「実力を出さなければならない場面で出せないのは、真の実力ではない」といった教訓を読みとるのも一般的なようです。
ヘーゲルやマルクスは、それぞれの自著の中で上記のイソップ寓話からこの言葉を引用しているようです。それぞれがこの言葉にどのような意味を込めたかについては、上記猿田彦様の説明にお譲りします。
ちなみに、「ロードス島(Rhodes)」はエーゲ海に実在するギリシャ領の島ですが、この寓話を語る際には「ロドス」と記すことが多いようです。
また、話の意味から、「飛べ」ではなく「跳べ」とする方が正しいでしょう。
http://www6.plala.or.jp/symbell/book/story.htm
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- 編集日時:2006/9/23 20:40:57
- 回答日時:2006/9/23 20:34:59
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
ヘーゲルの「法哲学の」引用によると
「ここが真理の在りかだ, これを基礎にして飛躍せよ」
団塊の世代ははマルクスの『資本論』の第1部、第1編、4章の一節、
「……幼虫から成虫への彼の発展は、
流通面で行われなければならず、しかも流通面で行われてはならない。
以上が問題の条件である。ここがロードス島だ。ここで跳べ!」
この長谷部文雄氏の訳で、この言葉を覚えた人も多いでしょう。
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- 編集日時:2006/9/23 19:47:55
- 回答日時:2006/9/23 19:40:47


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