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解決済みの質問

資産運用の本を読んでいて、債権についてわからないところがありました。 ①外債投...

kp0434さん

資産運用の本を読んでいて、債権についてわからないところがありました。

①外債投資の記述の部分で、債権の金利変動リスクの一つに、金利変動リスクがあるとありました。

例えば、『満期まで残存期間×金利、残存期間2年×金利2%=40%。金利が上がったらこの分は損になる』とありました。

②別の本では、『ドルでも長期間の債権はだめです。アメリカの長期金利も上がる可能性がありますから。』

意味がまったくわかりません。どなたかわかりやすい説明をお願いいたします。

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agiandreamさん

①②とも債券を途中で売る場合を想定している。

例えばある利付け債券を購入し、途中で金利情勢が変りさらに利付けの良い債券が発行された場合は先に購入した債券の含み価値は下がってしまう。

ナゼ下がるかは簡単な理由で、後で出た利付けの良い債券並み以上にならないと(リターンが同等以上)誰も買ってくれないので先に購入した債券を途中で売る場合はディスカウントするしかないからである。

では売らずに満期まで持てばいいと考えがえがちだが、自分の持っている債券の利回り以上にインフレになっていったら元も子もない。

だから中長期の債券を買う場合は時期が重要で、金利が最大になったと思われるところで買うのが常識である。この反対は住宅ローンで、金利が最小になったと思われる時期に固定金利で組むのが常識とに通じる。

幸いにも歴史的に、例えば日米金利が逆転したのはもう10数年前で、ここずっと日本のが低金利状態になっている。この状態が今後も続くのであれば為替リスクはとりあえず考えないとするならば外債のが有利となる。
但し日本国の信用リスクが高まると円安にはなるだろうが国民も動揺するほどに高リスクとなると金利は上がってしまう。当然インフレも起き外債からのリターンであがなえるか勝負となる。
いっそうのこと国外へ逃亡した方がましとなることもある。


ソブリン投信などは外債の売り買いを頻繁にするので金利上昇期は不利となる。但し外債の金利上昇期は円安を誘発するので中和されたようになって見えない。逆に日本の金利が上がると円安が誘発されソブリンの分配はヤバイ。
他行外債保有なら円高時は円に変えずに耐え凌ぎ、次回の円安時に換金すればいい。

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