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解決済みの質問

藤沢周平のファンの方にお聞きします。映画で見た「たそがれ清兵衛」、「隠し剣・...

koredeiinodaiinodaさん

藤沢周平のファンの方にお聞きします。映画で見た「たそがれ清兵衛」、「隠し剣・鬼の爪」
がよかったので、職場の藤沢ファンと話をしようとしたところ、たちどころに「映像は興味ない」
と言われ、非常に不快な思いをしたことがあります(その男は映画もみています)。


質問は3点ですが、


1 映画(特に「清兵衛」の方)は、原作に比べ、何がだめだと思われますか(彼に同調するとして)。

2 藤沢文学の魅力は、一言で言うとどうなりますか。

3 藤沢の真骨頂は、どの作品ですか(あなたの感覚で結構です)。


少なくとも、2と3については、ご回答をお聞かせください。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jondosueさん

藤沢は、私たちのまわりにいる市井の人たちの毎日のひとこまひとこまを描いています。
「人生はこうあるべき」ではなく、人生は毎日こうして過ぎていくものなので
す。そして人はその中で懸命に生きています。その中で少しずつ努力していく
のです。だから人間に生まれてきて良かった。人生はいいものなのです。
そういう作品が多いと思います。

質問した人からのコメント

  • 抱きしめる ご自分の言葉で表現いただけたと思っています。ありがとうございました。j112zさんもありがとうございました。
  • コメント日時:2006/11/21 19:04:48

グレード

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ベストアンサー以外の回答

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j112zさん

武士も町人も、人々が「限りない可能性」などを夢見ることもなくきっちりと「分」をわきまえ、
しかし、その一分を通すことに関しては頑として譲らず、損得や欲ずくでは動かない。
そうした矜持や、凛とした人のありように、失われてしまった美徳を見る思いがします。
また、人々の心根の描写や、空気まで感じられるような自然風景の描写が実に美しく、
日本人に生まれてきたことを心の底の底から良かったと思わせてくれるところも、何にも替えがたい魅力でしょう。

代表作というと、やはり「蝉しぐれ」になるのではないでしょうか。

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  • 編集日時:2006/11/20 19:43:48
  • 回答日時:2006/11/20 19:42:59
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