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解決済みのQ&A

自己破産と債権回収

fukuzobykoshinさん

自己破産と債権回収

こんにちは。

例えば、A社の代表をしているBさんがおります。

A社は債権と債務の両方を有しています。

この債権をC社に譲渡して、Bさんは自己破産と共にA社をたたみます。

その後、BさんはC社に入社し、旧A社から譲渡された債権回収の担当者として、
旧A社の未収分を回収する事は可能でしょうか。

  • 質問日時:
    2013/3/30 11:34:58
  • 解決日時:
    2013/4/5 20:57:18
  • 閲覧数:
    160
    回答数:
    2
  • お礼:
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    100枚

ベストアンサーに選ばれた回答

chori_46さん

理論上は有り得ますが、破産手続きの実務の観点から考えると、実際にはおこり得ないと思います。

BさんはA社の経営者(代表取締役)ですから、裁判所に個人で申し立てても、経営していた法人の破産手続き開始の申立てを求められます。
規模が小さい会社であるとか、事業を止めてから数年経過している等の事情がなければ、個人だけで受理されることは、十中八九ありません。
かつ、個人、法人ともに管財事件となり、破産管財人が選任されます。
破産管財人は、破産手続き開始申立直前の資産譲渡について必ずチェックします。
その結果、A社がC社に回収可能な債権を譲渡していたことを発見すると、否認権を行使し、C社に譲り渡した債権を取り戻します。
C社が応じなければ訴訟を起こしてでも取り戻しを図ります。
破産管財人は取り戻した債権につき、債務者から回収し、破産財団に組み入れ、配当の原資とします。

以上により、御質問の思惑どおりに事が進むことはないという冒頭の結論になります。

質問した人からのお礼

  • よくわかりませんね。
  • コメント日時:2013/4/5 20:57:18

グレード

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

ohnogi4384さん

C社の従業員が、C社が有効に譲り受けた債権を、C社のために回収することは、法律上全く問題がありません。

Bさんが、A社とともに破産していたとしても、C社に従業員として雇われることに支障はありませんし、現行の「会社法」は、破産者を取締役の欠格事由とする規定を撤廃していますので、C社の取締役に就任することも可能です。

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