解決済みの質問
西武の黄金期はなぜ築けたのでしょう?
西武の黄金期はなぜ築けたのでしょう?
80~90年代にかけて、西武はなぜ黄金期を築けたのでしょうか?
私はこの時期にプロ野球ファンになったので、当時はルールや選手を覚えるのがやっとの状態で、
とにかく「またパは西武か・・・」と、そんなイメージしか残っていません。
西武は他の球団よりも、何がどう優れていたのでしょう???
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- 質問日時:
- 2007/1/13 17:00:14
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- 解決日時:
- 2007/1/14 13:39:25
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ベストアンサーに選ばれた回答
西武の黄金期を語る上で根本陸夫氏の名前は欠かせないですね。
彼は野村克也、田淵幸一などの有力選手をトレードなどで獲得したり、「根本マジック」とも呼ばれた強引とも呼べる予想外のドラフト戦略を展開し、1981年に監督を勇退してからは西武の管理部長として西武の黄金期を担う選手を獲得して行きました。その後は福岡ダイエーでも辣腕を発揮し、ホークスを常勝軍団へ持ち上げたのも根本氏の功績が大きいとされています。
ドラフトの特徴としては強行指名が多く、巧みな駆け引きを随所に見せています。例えば、巨人志望だった清原和博(PL学園)を1位指名して入団まで漕ぎ付けたり、熊谷組(当時、社会人チームの強豪であった。)に入社予定だった工藤公康(愛工大名電)を下位で獲得。伊藤勤(熊本工)を埼玉の高校の定時制に編入させ、球団職員として囲い込んで獲得したり、城島健司(別府大付属)を駒大に進学するように見せかけて獲得。このようにして弱小球団だったライオンズ、ホークスをドラフトで強豪へとのし上げたのです。
トレードでも世紀のトレードには根本氏が絡んでいる事が大きいです。田淵、真弓を巻き込んだ阪神との大型トレードやダイエー時代には秋山幸二、佐々木誠を中心とした3対3のトレードを行うなど大胆な補強を敢行しました。外国人選手に関してもメジャーリーガーを招き入れたり、当時台湾No.1投手だった郭泰源を獲得するなど、大型補強を次々と行い、戦力を整えていきました。
つまり、根本氏の戦力補強がこの2球団を大きく成長させたといっても過言では有りません。現在は福岡ソフトバンクホークスに地元のアマチュアチームとのバイプがあるのも根本氏の功績ですし、球界を大きく揺らし続けた存在でした。
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- 回答日時:2007/1/13 17:44:58
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ベストアンサー以外の回答
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質問した人からのコメント
私にとっては「ダイエーの監督は随分おじいさんだな」というのが
最初で最後の根本氏のイメージ、、、なんとも失礼な限りで。。
強くあり続けるチームには、こういった方の存在が欠かせなかったのですね。