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刑法の談合罪と独占禁止法について

moemoemontaさん

2007/2/923:08:46

刑法の談合罪と独占禁止法について

今全国で談合による企業や官の摘発が相次いでいますよね。

そこで質問ですが、刑法の談合罪で起訴、刑罰を受けた人は、独占禁止法でも同じように刑罰を与えられることができるのでしょうか。

いろいろ調べたところ、談合罪は個人への罰則で、独占禁止法は主に企業の責任を問うとあります。しかし、昨今独占禁止法でも個人への罰則を強化するのだとか。また、刑法の談合罪と独占禁止法はいわゆる競合の関係にあると記載されていました。

Aの事件ですでに起訴、刑罰を受けた人が、同じ事件で独占禁止法にて告発、起訴、刑罰を受けることが可能であるのか。さらに、Aの事件で刑罰を受けた後、別のBの事件が発覚した場合も、独占禁止法で告発、起訴、刑罰の対象になるか、詳しい方、ご教授ください。

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2007/2/1000:15:26

>Aの事件ですでに起訴、刑罰を受けた人が、同じ事件で独占禁止法にて告発、起訴、刑罰を受けることが可能であるのか。
一事不再理が原則であり、談合罪で有罪とされた人物を同一事件で独占禁止法で再度、起訴することはできません。憲法第39条後段「又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。」

>Aの事件で刑罰を受けた後、別のBの事件が発覚した場合も、独占禁止法で告発、起訴、刑罰の対象になるか、詳しい方、ご教授ください。
Bの事件は、Aの事件とは別の犯罪なので起訴することは可能ですが、談合罪か独占禁止法違反か、どちらか一方の罪しか問えません。刑法第54条「一個の行為が2個以上の罪名に触れ、又は犯罪の手段若しくは結果である行為が他の罪名に触れるときは、その最も重い刑により処断する。」

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