ここから本文です

解決済みの質問

知恵コレに追加する

ブラックホールなどのジェット噴射について。

kamiizumiisenokaminobutunaさん

ブラックホールなどのジェット噴射について。

ブラックホールや恒星誕生時に回転と直角方向にジェットが発生しますがこれはどのようなメカニズムで発生するのでしょうか。

どうも不思議でなりません。

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mayoeruhituzijpさん

ジェットの観測から、シンクロトロン放射であろうと推測されます
http://www.astro.isas.jaxa.jp/~uchiyama/Site2/3C273_JPN.html
http://www.aritearu.com/Life/Sky/Hubble/M87JET.htm
http://www.astroarts.co.jp/news/1999/11/991102hst-vlba/index-j.shtm...
http://www.astroarts.co.jp/news/2002/10/10xray_jet/index-j.shtml

ではシンクロトロン放射とは?
http://www.isas.ac.jp/ISASnews/No.201/micro.html
http://www.kek.jp/ja/tour/electron-21.html

ブラックホールの周囲にはねじれた強力な磁気圏があり、高密度のプラズマ雲が渦巻き、
そのプラズマ雲内の電子などがブラックホールの磁気圏との干渉により
加速され吹き出していると考えられている。
このような現象の過程を「シンクロトロン放射」と言う。

光の速さに近い高速で走る電子が磁場などの力を受けて急激に進行方向を変えられるとき、
電子の運動エネルギーの一部が光となって放出される。
この光を放射光と呼ぶ。
放射光は赤外線、可視光、紫外線、さらにはX線までのすべての波長の光を含む
とても強力な光である。

降着円盤の周囲にはねじれた強力な磁気圏が発生し、
急激に進行方向を変えたジェットが放出されるのだ。
(もちろんこれは有力な説というだけで、証明されている訳ではない)

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/6/16 00:00:39
  • 回答日時:2007/6/15 23:31:00

質問した人からのコメント

  • 降参皆さんどうもありがとうございます。
    磁場の姓であのようなジェットが出来ると考えるのが自然なようですね。
    恒星誕生時においても、帯電粒子が若き恒星の周りをたくさん回っているから強力な磁場が発生しその磁場の影響でジェットが噴出されると考えることが出来ます。
    シンクロトロン放射で考えれば無理なく説明できそうですね。
  • コメント日時:2007/6/16 07:02:40

グレード

この質問・回答は役に立ちましたか?
役に立った!

お役立ち度:お役立ち度 3点(5点満点中)4人が役に立つと評価しています。

ベストアンサー以外の回答

(3件中1〜3件)

並べ替え:回答日時の
新しい順
古い順

 

koo1cyanさん

 ブラックホールはご存知のように,今日までの恒星生成の過程があって,その終焉に出来る物と言われています。それは,回りの物質を集めて核融合がされて恒星が出来,その最後に特に太陽の10倍くらいの質量の物が潰れてという事ですが,不思議なのはそれほどの重力のものなら,最初の核融合を起こす前に,既に回りの物質の重さに依ってそのまま潰れて行ってブラックホールに成って仕舞わないのか,という事です。
 さてこのような恒星誕生が中央で核融合が起きる方式が全く誰の目にも当たり前と成ってから,その後に遠くの銀河ほどすごい速さで遠のく,いわゆる宇宙の膨張を知った訳ですが,銀河が遠のくのなら,それらが集まって居た時には,当然全て塊で有ったときがあると考えるのが最も素直な考えの筈なのに,それが出来ませんでした。
 それは既に先ほどの回りの物質を集めて出来るというメカニックが完成されて居た訳で,これを壊わさず宇宙の膨張を説明しようと思ったことに,果てしない無理が掛かりました。
 即ち,宇宙の繰り返しを想定すれば,集まって居た物が散らばると,その物はそれぞれ道路にまいた水のように,しぶきの玉のように,即ち恒星は最初玉として始まったのです。
 そして何億年という長い年月をかけ,その恒星の表面には,回転などによって浮き上がって最初水素などの簡単な物質からしか出来なく,それからそこの部分で核融合が始まり,様々な重い物質が出来て皮のように回りを包み込んで行ったのです。
 その後,それら重くなった構造の物質の取り囲みが厚くなりますと,その内に呼吸点を失って爆発するというのが,超新星爆発のもっともポピュラーな姿です。 このときの爆発の残骸が回りに残り,その後惑星などに成るというストーリーです。
ところが先の呼吸点ですけれど,これの穴の開き方に拠っては,丁度風船など膨らませて,口を結ばず手を離すと,シュウート言ってクルクル回りますよね。それと同じように,その恒星はジェットとを吹いてクルクル回ります。その現象なのです。
ところが先のブラックホールの話では,全ての物を吸い込み,光でさえ抜けでる事が出来ないと言いながら,しかしジェットは噴出するという例外は,矛盾の何物でもありません。即ち,恒星の生成理由を根本から考え直しますと,宇宙膨張を実に素直に説明できます。これは宇宙が繰り返して居ると言う事を想定すれば,宇宙で起きている他の全ての現象も全く矛盾無く説明出来るのです。

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/6/15 23:25:59
  • 回答日時:2007/6/15 21:26:21

toe_physicsさん

ジェットの発生メカニズムの説の一例です。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/ningen/node69.html

ブラックホールに引かれ行く物質同士が、摩擦によって超高温になり事象の地平面(シュバルツシルド面)から通過する前に元の宇宙に戻っていく現象です。

atoz_146さん

回転と直角方向って、回転軸方向って意味ですよね。

質量の大きな物に引力で吸い込まれているので、吸い込まれるものは回転面に沿った平べったい渦を巻きながらだんだんと落下してきます。この渦を降着円盤と呼びます。降着円盤の軸方向にジェットが出ることがありますが、この原因は磁場という説もあるし、ジェットとなる物質が大きなエネルギーを持っているからという説もあり、まだ良く判っていないのが現状です。

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。

お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。

ただいまの回答者

05時20分現在

720
人が回答!!

1時間以内に1,398件の回答が寄せられています。

>>回答ひろばに行く