解決済みの質問

認定心理士と国家公務員Ⅱ種
dcbrwhi32さん
認定心理士と国家公務員Ⅱ種
私は、国家公務員になりたいので法学部に進学しようと思っていたのですが、資格を取るのは法学部にいかなくてもできるらしいです。
そこで質問なのですが、私は心理学にも興味があって、専門的に学んでみたいなと思っています。
自分の就きたい仕事は人に接することが多いので、何か役立ちそうなことが学べるのではと思うのですが、心理学を学んで認定心理士になりつつ、国家公務員2種をとることは可能でしょうか。
臨床心理士は大学院まで進まなくてはならないらしく無理ですが、認定心理士は大学で心理学学びましたよーみたいな資格らしいので。
法学部にはいっても公務員になるための勉強はないし、これといって他に取りたい資格もないので法学部に入っても無駄かなと思うのです。
法学部に入っても、大学のほかに専門学校に通わなければならないらしいので、それなら違う学部にいって、大学生活に使ったお金と時間分は何かつかんで卒業したいと思うのですが、どうなんでしょうか。
また、まだよく調べていないので、国家公務員の試験でどんな勉強が必要なのかよくわかりませんが、
それは法学部に入って勉強していたほうが有利なものなのでしょうか。
法学部に入って国家公務員を目指す人が多いらしいので、やっぱり私も法学部に入るべきですか。
来年受験で悩んでる暇はないし、もう学部とか決めていなければいけないのにまだ迷っているので、アドバイスをよろしくお願いします。
違反報告
ベストアンサーに選ばれた回答
kyotax30さん
心理学関係の立場からお答えします。
まず,
「自分の就きたい仕事は人に接することが多いので、何か役立ちそうなことが学べるのではと思うのですが」
という点ですが,
この点については,どのような心理学を教えている学部・学科・コースかによって,
役立つことがどの程度学べるかが異なります。
心理学において,人との接し方に関係する領域は
一部の領域(主に社会心理学)の中の,さらに一部です。
したがって,人との接し方についてそれなりに学びたければ,
少なくともそのような心理学の授業がある学部・学科・コースに行く必要があります。
そのような心理学を専門とする先生がいなければ,
人との接し方に関連する内容は半年の授業のうち数コマ(回)だけで
お終いになってしまうと思われます。
そのような科目や,それを専門とする先生がいらっしゃるかどうかは,
ウェブサイトや資料を見れば分かります。
なお,心理学系の学部や学科がある大学の,法学部へ行けば,
心理学系の所属ではなくても,心理学系の基礎的な科目くらいは受講できる可能性もあります。
また,心理学概論くらいなら,今時は法学部生でも一般教養的な科目として
受講することができると思われます。
次に,認定心理士ですが,私の知る限り,おっしゃるように,
心理学(の基礎)を専門的に学んだことを示す以上の意味はない資格です。
(質問者様が卒業される頃にはどうなっているか分かりませんが…)
(公務員の)心理学系の専門職を目指すなら認定心理士だけではあまり意味がありませんし,
単純に国家公務員を目指されるのでしたら,
認定心理士取得を考慮する必要はないと思われます。
なお,専門試験では心理学が選択できるようですが,
法学のほうが多く出題されるようなので
(今のところ心理学は「その他」のうちの1領域,「法律系」は憲法,民法2つ,行政法と4領域),
その意味でも心理学系に進学するメリットが大きいとは思えません。
心理関係の学部・学科・コースに,国家公務員II種を目指す人はいますが,
法学系の人ほどは多くないです。
それはつまり,一緒に学ぶ仲間を得にくい,仲間が少ないということです。
もっとも,その点は専門学校に行けばカバーできるかもしれませんが…。
ちなみに,法学系ではよく「国家公務員試験合格者数」といった掲示を見かけますが,
心理系では見たことがありません。
それから,大学生活はそれなりに長いですし,その間にいろいろなことを見聞きするので,
途中で志望が変わって,
国家公務員II種を目指さなくなる可能性も考えておいたほうがよいと思われます。
心理学系はつぶしがきかないとよく聞きます。
習った知識が法学部系のように直接的には役に立たないためか,
心理学を学んでいることを募集条件にする求人は専門職以外にはないからです。
少なくとも,心理学を学べば有利な就職というのは,専門職以外には聞いたことがありません。
そのようなわけで,とりあえず国家公務員II種を目指されるのであれば,
法学部に入られるほうがよいと思われます。
-
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- はい
- いいえ
お役立ち度:
1人中 0人が役に立つと評価しています。
ベストアンサー以外の回答
- (2件中1〜2件)
tom_com_momさん
国家公務員は、大卒の資格や卒業学部によってなれるものではありません。
高卒・大卒、また学部学科に関係なく、採用試験を受けて、合格すれば、なるものです。
以下http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%AC%E5%8B%99%E...より。
国家公務員の場合、採用試験には主なものとしてI種試験(大卒程度)、II種試験(大卒・短大卒程度)、III種試験(高卒程度)がある。()内の程度とは相当する学力を示すもので、原則として学歴による受験の制限はなく、受験資格は年齢で定まっている。また、かつてはIII試験を受験できる年齢の上限が現在より高かったため、21歳~24歳の大卒程度の学力を持つとされるものは夏に行われるI種、II種試験と秋に行われるIII種の併願が可能であった。
認定心理士は、日本心理学会が認定している資格で、
基礎科目14単位以上、選択科目16単位以上、卒業論文の3つの条件をクリアしていれば
審査委員によって選考され、認定されます。
したがって、結論から言えば、心理学科に進んで、心理学を学びつつ、
国家公務員の採用試験の勉強をして、合格すれば、晴れて国家公務員です。
学びたいことがあるのなら、是非、その学部へ行ってください。
mimu751さん
何の仕事に就きたいのか知りませんが、国家二種を受かったところで面接を受ける権利を得ただけなので、合格してしまえば採用されるかどうかは「縁」と「運」です。
いい成績を残しても、希望の省庁へ入れるとは限りません。
省庁側が人材を選ぶことができるように、採用予定数よりかなり多い人数を合格としていますので、ほとんどの方は希望どおりとはいかないでしょう。
あまりに希望を絞りすぎると、どこにも採用はなくなってしまいます。
その後に民間企業の就職活動をしてもかなり出遅れとなってしまい、ほとんど人気業種は内定済みでかなり不利となってしまうのです。
法学部が多い理由は、公務は法律に基づいて仕事をするので、働きはじめてから法律の知識が必須だからです。
大学で全く違う学部の方も多いですが、やはり大学で予備知識があると働いてから有利です。
基礎的な考え方がわかっているので。
それだけです。
質問した人からのコメント